サラ「ところで、兄様はロリコンって言われるのは嫌なの?」
エフラム「当たり前だ、俺はロリコンじゃない」
サラ「それなら私に一緒にお風呂に入ろうとか、一緒に寝ようって言われても軽く流せばいいじゃない。動揺したりしないでさ」
エフラム「それは……」
サラ「ロリコンじゃないなら、一人の女の子として意識しちゃってる……とか?」
エフラム「な、何をバカなことを」
サラ「じゃあやっぱり小さい子の方が好きなの?……ねえどっち?」
エフラム「そ、それはだな……」
サラ「……とまあ、こんなふうにどっちに転んでも自分に都合のいい結果になるようにするのが大事よね」
エフラム「……おい、人で遊ぶのもいい加減にだな」
サラ「大丈夫、分かってるから。兄様は私の話をちゃんと聞こうとしてくれてるだけなんでしょ?」
エフラム「……ああ、まあな」
サラ「でも実際のところ、兄様のストライクゾーンってどのくらいなの?幼稚園児から中学生くらいまでとか?」
エフラム「お前……いい加減にしないと本当に怒るぞ」
サラ「怒るっていうか、俺だって男なんだぞ!とか言いながら襲いかかってくる場面なんじゃ」
エフラム「……お前の中の俺はどんな人間なんだ」
サラ「ただ襲われる他にも、途中で冷静になって『…悪かった』『ううん、兄様なら私…』ってのもあるけど…」
エフラム「…俺に何を選べと?」