『健康食品』
エリウッド「はぁ…クロムが帰ってきてみんなはしゃぐのはわかるけど
前にも増して家のあちこちが壊れることが多くて胃が痛いよ。
クロムとルキナちゃんは家ごと倒壊させるアイク兄さんとちがって
壁に穴を開ける程度だからまだマシだけど…
ってこの発想がもうおかしいよねハハハ…」
マーク♀「そんなあなたを颯爽とお救いします!
影の薄めな父さんに代わってマークちゃん華麗に参上!!」
エリウッド「何気に酷いこと言ってないかい!?
ていうかその手に持ってるのは何!?」
マーク♀「はい!よくぞ聞いてくれました!
これは前にブレディさんの超絶虚弱体質を改善した
熊の胃袋と蛇の生き血に加え、サルの脳みそと竜の肝臓をブレンドした
スペシャルコースです!!」
エリウッド「も、もう見た目と匂いだけで今日一日分の食欲g!!!」
マーク♀「どうぞどうぞ、遠慮せずにどんどん食べてくださいね!!
ほらほらほら~!熊のスーパーパワーの源、胃袋と~~!!
地上を這う最強の獣、蛇の生き血!
とっても頭のいいサルの脳みそと最強の幻獣竜の肝臓が
どんどんエリウッドさんの口の中へと入っていきますよ~!!」
エリウッド「★★○○@@&&$$**!!??」
数時間後
ルフレ「クロム…すまん」
マーク♀「きゅう…(気絶)」
クロム「気にするな…お前のせいじゃ…多分ない」
リーフ「へえ、なかなかいい健康食品だね」
マーク♀「おおう、さすがリーフさん、強靭すぎる胃袋ですね!」
アズール「え、そんなに驚くようなことかい?」
ウード「割といけるよな」
ブレディ「俺も最近は平気になったな」
シンシア「わたしもー。どうしてだろ、不思議だね」
クロム「いやお前らおかしいだろ……常識的に考えて」
デジェル「……」
ルキナ(……デジェルの料理を毎日食べることによって味覚が強化されたのでしょうか……)
コンコン
ヴァルハルト「入るぞ」
ガチャ
ヴァルハルト「胃が弱いと聞いてうぬがために特製のおかゆをつくってきた。
こっちはホウレンソウのおひたしだ。よく噛んで食べるがよい。」
エリウッド「あ、ありがとうございます。ハフハフ…… 蝶サイコー!!」
ヴァルハルト「うむ。我が葉道に敵はなし!」
数時間後
リーフ「おい、一体どうなってるんだ?」
エフラム「エリウッド兄さんは蝶サイコーと叫び続け、ヴァルハルトさんはそれを聞いてただただ顔を赤らめてるぞ」
ロイ「・・・・・・」
ティニー「エリウッド×ヴァルハルトハァハァ」