エリンシア「ブレディちゃん、紅茶淹れるの上手ねえ」
ブレディ「ちゃ、ちゃんはやめてくれ……母さんにミッチリ仕込まれたんだよ」
エイリーク「ブレディさんのヴァイオリンはとても繊細な音色ですね。聞いていて心が落ち着きます」
ブレディ「グスッ……そ、そんなに褒めないでくれよぅ……」
アズール「……ブレディめ、相変わらずギャップ萌えで女性陣のハートをキャッチか……!」
リーフ「いいじゃないか、僕らは僕らで友情を深めあおう!」
アズール「うーん……でもリーフ叔父さんと僕とじゃストライクゾーンが微妙に違うっていうかさあ」
リーフ「だからこそお互いの弱点を補えるんじゃないか! 僕らの未来は明るいぞ!」
デジェル「それで両方失敗してれば世話ないわ……」