ケビン「我はクリミア王宮騎士団副長、ケビンである!
・・・おや、なんだか今日は大勢の者が『ルキノ』の名を口にしているな。流石はルキノ殿だ!」
ジョフレ「いちいち名乗らなくてもいい。・・・いや、これは姉上の名前じゃないな、よく似ているが少し違う。これは・・・ルキナ、か?」
ルキノ「ええそうよ、まだお会いしてないのだけど・・・剣の腕の立つ、芯の強い方らしいわ。会ってみたいわね」
ケビン「おおっ、それは素晴しい!」
ジョフレ「ああ、お会いするが楽しみだ」
エイリーク「ルキナ、ルキノさんはね・・・あなたの様に剣の腕が立って、剣の強い女性なのよ。
でも一つだけ違うところがあるの」
ルキナ「・・・なんですか?」
エイリーク「乳の大きさです!ああなんてうらやましいうらやましいうらやましいうらやましいうらやましいうらやm(ry」
ルキナ「(ルキノさん・・・恐ろしい人!)」