43-164

Last-modified: 2014-02-07 (金) 14:51:05

43-146を深夜の通販ぽくしいてみた
と言っても、それも金と銀の改変なんだけど

ハンサム「OH! どうしたんだいジョージ?
     元気がないじゃないか」
ジョージ「聞いてくれよハンサム。
     実は最近、ピン数が少なくてさ…。
     これじゃ一軍から落とされちゃうよ!」
ハンサム「そんな君にはこいつさジョージ、
     この良成長の神器:ドニの鍋がお勧めだよ!
     こいつを頭にかぶれば、
     とんでもない成長補正がかかるのさ!」
ジョージ「AH! なんてこった!
     こんな夢のような神器があるなんて!」
ハンサム「さあ、この鍋をかぶってレベルを上げれば君も僕のような一軍固定ってわけだよジョージ!」
ジョージ「YEAH! ハンサム!
     素晴らしいね!」

ジョージ「でも、それだけ凄いと高いんじゃないかいハンサム」
ハンサム「それがなんと、たったの月々3000Gの20回払いさジョージ!」
ジョージ「OH! こんな夢のような神器が月々たった3000Gで手に入るのかいハンサム!」
ハンサム「YEAH! そうなんだよジョージ!
    だけどこの神器、数量限定のうえにあまり数を用意してないんだ」
ジョージ「FUUU! じゃあ早くアンナ通販電話しないとねハンサーーーーム!」
ハンサム「HAHAHA! 電話番号を間違えちゃ駄目だよジョーーーージ!」