サラ「兄様、我慢してるんじゃない?あんまり我慢するのも体に良くないよ」
エフラム「何だよ我慢って。別にそんなのはしてないぞ」
サラ「…じゃあ、兄様は私のこと可愛いと思う?」
エフラム「…また唐突だな」
サラ「いいから」
エフラム「…まあ、可愛い…とは思うけどな」
サラ「…よろしい、兄様のために毎日磨いてるんだから当然だけど」
エフラム「い、いいから何が言いたいんだ?」
サラ「可愛いって思う女の子がこれだけ近くにいて何もしないってのは、かなり我慢してるってことじゃないの?」
エフラム「…だから違うと」
サラ「じゃあ単純に勇気が出ないとか意気地なしとかの類なの?」
エフラム「何でそうなる!?…というか何でそんなことで意気地なしとか言われなきゃならないんだ」
サラ「じゃあ、そうじゃないところを示せばいいのよ」
エフラム「…一応聞くが、どうやってだ?」
サラ「………」
エフラム「…何で無言で俺のベッドに横になるんだよ」