ある日の事件
リーフ「アイクの兄貴、どうした?」
アイク「リーフか・・・」
リーフ「この間から馬鹿みたいにクロスボンバーだの巨乳だのと」
アイク「馬鹿と言うな馬鹿と」
リーフ「ところで兄貴。さっきこんなのを見つけたんだが・・・」
アイク「なんだこの赤い玉は?オーブか何かか?」
リーフ「梅干しとかいうシロモノらしい。味が分からなくてね・・・ニヤッ」
アイク「まさか貴様最初から・・・」
リーフ「ああ、確かめてもらいたいんだ。」
アイク「やはりそう来たか・・・」
リーフ「まさか、兄貴ともあろう者が断ったりはしませんよねぇ?」
アイク「!そ、そんな筈は無いだろう!よし、食べてやろう!パクッ」
クロム「おい、アイクが倒れているぞ!ちくしょう、どこのどいつが!」
ヘクトル「かなりの強者だな・・・油断したな、アイクめ!」
ロイ「しっこくハウスか!?この家はしっこくハウスなのか!?」
エフラム「しっかりしろ、アイク!アイクゥーッ!!」