ではちょっとセティネタを書きます
セティ「ハァ…」
大量の仕事を終えたセティは街中をぶらぶら歩いていた
セティ「まったく兄上ときたら…」
セティ「兄上!一応社長なんですから仕事してください!」
レビィン「いやだーつーかお前社長つげよ」
セティ「なんで思春期真っ只中の僕が友達なんかと遊ばずに
毎日仕事づくしなのに社長なんかつげますかって……ハァ」
また大きなためいきが出た すると
…ノヒ …デ… シー
セティ「うん?なにか聞こえるn」
ズガアアアアアアンコノヒトデナシー
いきなり誰かが空から降ってきた
?「イタタタタアイク兄さんったら少しは手加減してよ」
セティ「…リーフか」
リーフ「おやセティじゃないかどうしたんだいこんな所で」
それはこっちのセリフだといいたい所だがめんどくさいのでやめた
セティ「…久しぶりに仕事が早く終わったんだ」
リーフ「へぇー大変だね君も中学生なのに」
中学生なのに空から降ってきて無事な君はどうかと思うんだが
セティ「ハァ…中学生だよ僕!?思春期真っ只中だよ!?僕もみんなと遊んだり」
リーフ「みんなでエロ話をしたいんだね分かるよ」
セティ「違う」
ハァとまたためいきをついてあることに気付いた
セティ「(そういえば空から降ってきた時見事に着地を決めたし何かと器用だな)」
セティ「リーフ」
リーフ「ん?」
セティ「君、器用だろうちで明日1日でいいから働いてくれないか?」
リーフ「えー、今からお姉さんハントしに」
ミーシャ「あらセティ様と…こちらは?」
リーフ「ぜひいかせてもらいます」
セティ「え、でも今無理って…」
リーフ「さぁはやくいこう!セティ、ミーシャお姉さん!」
セティ「…」
次の日
シレジア家
ラーナ「セティをよろしくねリーフ君」
ミーシャ「よろしくお願いしますわリーフ様」
マチュア「リーフ様よろしくお願いします」
リーフ「は、はい!よろしくお願いします!(キター!僕の時代がキター!)」
セティ「じゃあリーフここにある書類全部お願い」
リーフ「分かっておりますセティ様!」
セティ「(フゥうまくのせれてよかったそれにしてもすごいなすごいスピードで片付いてく)」
と、その時
セ エッ(°д°)
ナ
ミリテ シュイーン
サ
リーフ「な、何だよみんな!今僕は仕事をしているんだ!」
サラ「リーフ鼻伸ばして何いっているの?」
ナンナ「リーフ様」
ミランダ「リ~フ!」
ティニー「リーフ様…」
四人「お仕置きです!」
リーフ「コノヒトデナ…」
セティ「ま、まってくれ四人共たしかに下心みえみえだがおかげでシレジアは助かっているんだ!お仕置きなら後にしてくれ!」
ナンナ「…」
ミランダ「…」
サラ「…」
ティニー「これが究極のセティ×リーフですね」ハァハァ
セティ「…ティニーは自重してくれ」
こうしてリーフのおかげでシレジアの仕事は大分楽になったが当のリーフはその後黒こげだった
そして次の日
シレジア家
レビィン「ついに決めてくれたか!セティ」
セティ「え?何がですか?」
レビィン「何がって社長の件だ昨日お前の机の上に手紙を置いてたがハンコの印がついてたぞ」
セティ「…」
レビィン「ん?どうした?」
セティ「あの葉っぱ…許さん…!!!」
レビィン「ええ!?」
そして兄弟家の庭で八つ裂きにされたリーフが次の日発見された
ただセティが書きたかっただけです長々とすみません