エイリーク「(……トップとアンダーの差…【コノヒトデ】ミリ…。やはりもう成長限界なのでしょうか…。豊胸エクササイズもサプリメントも、試すだけ無駄なのでしょうか…)」
リン「…姉さ~ん!数学の分からない問題があって、ちょっと聞きたいんだけどいい~?」
エイリーク「え!…い、今は取り込みちゅ…」
────ガラッ!
エイリーク「……」
リン「あっ!…ごめん姉さん、今のは忘れる!忘れるから気にし……きゃっ!」
勢い良く部屋に飛び込んできてしまった故か、足元に散乱していた豊胸サプリメントのケースに足を取られ丁度エイリークに覆い被さるような形でそのまま倒れ込んでしまった。
むにゅっぷるるん!
リン「……いったー!…ご、ごめんね姉さん!思いっ切りどついちゃって…怪我はしてない!?」
エイリーク「…むにゅっ…ぷるるん…」
リン「姉さん!?目に生気が感じられないけど、大丈夫っ!?」
エイリーク「……むにゅっ……ぷるる…」
ガラッ!
エリンシア「………リンちゃん!またあなたは自分のお姉ちゃん相手に変な事を仕出かしてっ!」
リン「ち、違うってば!つーか反応早過ぎるでしょ!?」
エイリーク「コノチチガ…」
リン「あ…姉さん。気がついたのね。大丈…」
エイリーク「コノチチガ、チチガ!」
リン「ひあっ!…い、痛いわよ姉さん!そんな乱暴に掴まないでっ!」
エリンシア「リ・ン・ちゃん!?あなた、あなたって子はぁぁぁ!」
リン「だから違…ひぎっ!やめて姉さん…!そんな…本当に千切れ……ちゃ…!」
エイリーク「わぁぁぁん!わぁぁぁん!」
エフラム「…騒がしいから何事かと思いきや…」
リン「あ!エフラム兄さん、助けてっ!エイリーク姉さんを止め…」
エフラム「リン、いくら妹のお前といえどエイリークを泣かすのは許さんぞ!」
リン「違うのっ誤解なのっエフラム兄さ~ん!」
マルス「ぶひゃひゃ!実姉でも構わず襲い掛かるとは流石百合ンディス姉さん!」
アイク「エイリークがリンに襲われている?助けに行った方がいいか?」
エリウッド「家が壊れるのでやめてください…」
クロム「(同性限定のラッキースケベ…か。リンには悪いが俺はビラクにならずに済んで良かった…)」
シグルド「KINSHIN百合?…それなら別に間違いもあるまい。私は構わんぞ」
ロイ「…異性同士じゃなければなんでもいいのかい!」
なんか色々とすまぬ。
ミカヤ「リンのレズ治療のためには妹キラーのエフラムとの関係もある程度黙認すべきかしら…」
ヘザー「そこは逆に考えるのよ。レズでもいいじゃんって」
リン「関係とか恋人同士みたいなじゃない…もうミカヤ姉さんったら」
サラ「残念…私は兄様としたことないことは結婚だけみたいなものだし」
リン「そ、そんなこと言ってもエフラム兄さんは妹ならちゃんと愛してくれる人だし」
エフラム(何を言ってるんだあいつらは…)