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Last-modified: 2014-11-25 (火) 00:15:39

エフラム「まったく毎回毎回…ぬ…待てよ…俺の部屋にこんなものを置くということは…サラはどっかでこういう本を調達してる事になる…
      いかんな。18禁のものを子供が簡単に手に入れられるというのは教育上実にいかん。調べて入手元を断たねば」

 

とはいえ問いただしても素直に応えるとも思えない。
よって彼は調べる事にした。こういう事を調べるには詳しい者に聞くのが一番手っ取り早い。

 

エフラム「おいリーフ。聞きたい事があるのだが」
リーフ「ん、何?」
エフラム「子供(が)エロ本を手に入れるにはどうしたらいい?エロ本マスターのお前ならいろいろ知っているだろう?」
リーフ「………本屋で買えばいいじゃん……兄さんがロリコンなのは勝手だけど僕はそっち興味ないから…」
エフラム「いや、買おうとしても(サラの場合)店員に注意されるはず……なんだあいつ…呆れた顔をして行ってしまった…」

 

その頃ロプト神殿。
PCの前。

 

サラ「これとか兄様の好み直球っぽいわ…購入…クリック…」

 

マンフロイの名義で通販するサラの姿が。
サンディマ「あ…あのうサラ様…毎回儂が宅配の応対するのも…配達員の視線が痛いんですが…」
サラ「いいじゃない。今さら下がる評判も無いでしょう」
サンディマ(ううぅ…逆らえん…はよエフラム殿に嫁として引き取ってもらわねば…)

 

エフラム「結局よくわからなかった…どうしたものか…ん、俺の部屋に誰かいるのか?」
リン「も、もう!兄さんったらまたこんなものをこんなに集めて!」
エフラム(む、またロリものの本か…サラが置いていったな…そう言って釈明するのは容易いが…
      あいつが小学生でありながらそんなもんを手に入れてると世間に知れたら学校できつく叱られるかもしれん。
      ここは俺が泥をかぶって、後で諭しておくとするか)
エフラム「ああ…うむ…すまん」
リン「ふ、不健康なんだから!だ、だからね?兄さんはもっと歳の近い…ちゃんと大人びたスタイルに興味を持つべきだと思うの」
エフラム「いつも思うのだが…なぜ俺がそういう相手に興味が無いという前提の話になるんだ?」
リン「だって興味無いんでしょ?」
エフラム「…まあ…クロム兄上や葉っぱのように有難がる気持ちはよくわからんが」
リン「そ…その…ね?…や…柔らかさや弾力とか…触れてみれば気持ちよくて…好きになるかもよ?」
エフラム「いやしかしな…」
リン「わ…私だったら……ね?」

 

リワープ!

 

サラ「はいダメ。間違った道に突入してはいけないわ」
リン「な…間違っているのはどう考えてもそちらだと思うんだけど!?」
サラ「そうかしら…いくら兄様が重度のシスコンでもKINSINNはさすがに…」
リン「それを言ったら兄さんは重度のガチ真正ロリコンだけどそれはマズいもの!更生させなきゃ!」
エフラム「お前ら…そこまで言うか…ふぅ」
リン「こうなったらどちらの道に踏み込むか兄さんに決めてもらうしか…」
サラ「ちょっと…突っ走ってないかしら?まぁ…兄様は真正だからロリコンの道を選ぶと思うけど」
リン「そんなことないわよ!シスコンでもあるんだから!わ、私にだってチャンスは…あるはず…!」
エフラム(なぜここまで固定観念をもたれるに至ったのだろうか…)
サラ「でも…いいな。妹…」
リン「へ?」
サラ「だって妹に生まれたら一生妹…兄様のストライクゾーンから外れる事はないわ…でも子供はいつか大人になってロリじゃなくなっちゃう。そしたら兄様は…」
リン「……それはそう…だけど……」
サラ「だから…私には時間が無いの。少なくとも小学校卒業までに兄様と添い遂げないと…チャンスは消えちゃう…恋敵ですらいられなくなっちゃうの」
リン「…い、いいわよ…」
サラ「?」
リン「今日は…今日だけは譲るわ。でもね。全部譲ったわけじゃないから!」
サラ「…優しいね。ありがと」
エフラム「俺をスルーして話が進んでいってる気がするんだが…」
サラ「いいじゃない細かい事は。さ、エスコートしてくれる?」
エフラム「俺も甘い気がするが…かまわんぞ。どこか遊びにいくか」
何も考えずに書いたらとりとめのない話になった。これで終わり。