ゼロコンマゼロ1秒の差で、
シグルド×ラケシス
アイク×サナキ
クロム×ルフレ
ヘクトル×ファリナ
以上の設定で、本作に限り書きます
繰り返しになりますが、スレ公式カプにしようぜ、とかではありません
エフラム以外の恋愛騒動を書くとめんどiーー冗長になるため、抽選しました
気長に忘却しつつお待ち下さい
(………チッ、9出なかったか……)
即興で触りだけ
「シ、シグルド様が、どうしてもと仰るなら、その、私は、AKJを脱退しても、その、やぶさかではない、と、言いますか、その」
「……ラケシス、私は、君が欲しい」
「…………ふつつかもの、ですが///」
「やぁっとシグルドが結婚したわー!!!」
「おめでとう、ラケシス、シグルド。
今後とも妹を頼むぞ、義弟殿?」
「アイク! わたしは今日! 16才になったのじゃ!」
「そうか、おめでとう」
「うむ! つまり、結婚もできる年齢、と言う訳じゃ!」
「そうだな」
「だから! わたしと! 結婚してほしいのじゃ! アイク!」
「? それは、俺で良いのか?」
「アイクでないとダメじゃ!」
「そうか、分かった。確か、指輪を渡すんだったか」
「まさかまさかのアイク結婚よ!」
「祭りだ祭りだ」
「YATTA! YATTA!」
「それ先月だよ、リーフ兄さん」
「ベグニオングループへの婿入り……これは使えるね」
「あ! ん! た! は! なんで兄の結婚を素直に祝わえんかー!」
「ちょ! イダ! 痛い痛い痛い! 待ってください背骨はそんなに曲がらなーー」グギョ
(まただ、またルフレの入浴中に飛び込んでしまった。
またか、またなのか。また華炎トロンか。
兄2人が結婚していく中、俺はまだラッキースケベで雷撃なのか。
いや、違う!
ラッキースケベ制裁が運命ならば! 俺は! 運命を変える!)
「ルフレーーッ!!」
「トロnーーは、はいっ!! 何ですか!?」
「好きだ! 結婚してくれ!」
「は!? は、はいぃっ!?!」
「良いか!?! 良いのか!?! はっきり答えてくれ!」
「あ……えっと………末永く……よろしくお願いします……」
「キタキタキター! 結婚ラッシュ! 3人目! 大フィーバーよ!」
「ギップリャギップリャ」
「まあ、この2人は、ねえ」
「どうせそのうち、と思っていたけど、意外に早かったね」
「いつの間に相撲部屋で女将なんて始めたんだよ」
「いいでしょ! 別に!
割りと時給がいいからやっているだけよ!」
「あー、なるほどな。
そんじゃ、お前のバイト代にボーナス出るくらい、いっちょ勝ってきてやるよ!」
「はいはい。せーぜー私のために稼いできてよね」
「おう! 任しとけ!」
「………これは!」
「時間の問題、ですわね」
「これでリリーナとフロリーナは安心、ってとこ?」
「そ! そんな! 僕は、その……えっと」
「まあ、二股かける奴じゃないし、ファリナとは相性も良いだろうし」
「……そんな……ヘクトル様とお姉ちゃんが……。
でも……2人とも、幸せそう、なんだよね……」
「と、こんな感じで、兄弟家に結婚ムードが溢れているわよね、兄様」
「まあ、そうだな」
「ところでわたし、もう16才なの」
「……そうだな」
「幸せに、してくれる?」
「う……そ、それは、だな」
「私も、幸せにしてほしいです……おにいちゃん」
「わたしも、おにいちゃんと幸せになりたいな」
「……兄上は、いつだって私を守って、くれますよね?」
「いや、しかし、俺もまだまだ未熟な身であって、だな。
とりあえず、頼むから瞳孔を開くのをやめてくれ、エイリーク」
グラド大学教育学部児童学科3年生エフラム。
今、彼に人生の選択が、迫る。