リーフ「巫女服は少女に似合うという主張もわかる、だが…」
クロム「だが?」
リーフ「カミラさんシグルーンさんテティスさんルイーズさんみたいな落ち着いた色気のお姉さんこそ映えるんだよ!」
クロム「一理ある」
ミコト「お姉さんというなら私も兵種戦巫女ですわ」
シェンメイ「…お姉さんと言い張るのはさすがに苦しいでしょ…私たちもうアラフォーだしおばさんよおばさん」
ミコト「そうおっしゃる割にお姉さまは夜の方はお若くてらっしゃいますが。昨夜もガロン様と三人で」
シェンメイ「げほん!げほげほ!」
キヌ「ねえねえ似合う似合う?どーお?」
サクラ「お、お、お稲荷さまあああああ!?いつの間に私の巫女服持ち出したんですかあ!?」
キヌ「てひひひ、一回着てみたかったんだもん♪」
サクラ「そしてなんで私のにーそっくす的なももひき履いてないんですか!?」
キヌ「だってあれダサくない?」
サクラ「だ…ダサ…ダサ…がーん………ううう…でもでも…お稲荷様…それだと脚が丸出しになっちゃいますよう…」
キヌ「もともといつも出してるじゃーん」
サクラ「う、ううー…その…年頃の娘としてもうちょっとこう慎みとかそのあの…」
キヌ「あーっ、エフラムが道歩いてるー!ねーねーエフラムー!」
サクラ「あっ、ちょっと待って!?脚早っ!」
エフラム「ん、なんだどうした?」
キヌ「ねえねえ似合う似合う?」
エフラム「ほう、着替えてみたのか。似合ってるぞ」
キヌ「わーいやったー!…ん、この香り……ほらあれあれ、あれが欲しいんだよ」
エフラム「む…ほう、柿が成っているな」
キヌ「そう!だからね。肩車してよ。取るから!」
エフラム「ああ、それくらいかまわないぞ。そら」
サクラ「ぜーっぜーっ…や、やっと追いつき…あ、ああ…お稲荷様…」
キヌ「もーちょっと、もーちょっと」
エフラム「気をつけてな」
サクラ(まっさーじの時はしおらしいのに…日中は天然なんですよね…肩車でおみ足が兄さまの両ほっぺにぴったり…
こないだ兄さまお稲荷様の裾の短さと脚に…ぐっとこられてましたのに.。
意思が固い方ですけれど最近アイク様に鉄拳お願いする回数も増えてらっしゃる気がしますし…)
キヌ「とれたーっわーいっ!んま、んまんま」
エフラム「ああ、よかったな。ん?」
キヌ「はい、わけたげる!」
エフラム「そうか。キヌはいい子だな。もらおう」
サクラ(そそ、そして当たり前のように齧った柿を渡して!か、か、間接接吻じゃないですか!?
…いえ、わかってます。お稲荷様は何も考えずにやってるんだって…
でもその…兄さまの理性揺さぶっちゃってる…んでしょうね…ど、どおしましょう…お稲荷様処女でらっしゃるし…兄さまは急くような方でも無理をさせもしませんでしょうし。
こ、ここは私が鎮めて差し上げるのが…)
キヌ「さっきからなんで無言で百面相してんのサクラ?」
キヌ「そういえば、呪い師とか陰陽師の人たちいるよね」
サクラ「はい、そうですね」
キヌ「ああいう人たちが着てるのにも綺麗なのあるよね、エフラムああいうの好きかな?」
サクラ(呪い師でもオロチさんみたいに肌を出している方も…あ、ああいうのは兄様は好きでしょうか)
サラ「あら、コスプレに興味があるのかしら?」
チキ「そうだねえ、キヌなら……どんな衣装がいいかなあ?」ガサゴソ
ノノ「まず肌を出すのに慣れるってことで、はい、マイクロビキニ!」
ンン「いきなりハードル高すぎますです!?」
エリーゼ「やっぱり、せっかくの天然狐耳尻尾なんだから、それを活かしたいよね」
アメリア「うーん、シンプルな方が良いのかなー?」
サラ「え、なら、絆創膏?」
ミルラ「前にも似たようなこと言ってましたよね?」
サクラ(絆創膏を1枚ずつ兄様に剥がされていって……はぅ……!)
ファ「おねーちゃんたち、みんなたのしそー!」