リン「ねぇヘクトル」
ヘクトル「あん?なんだよ」
リン「あんた最近、どう?」
ヘクトル「おう、体重なら170キロをキープしてるから体調もいいし、動きもキレてるぜ」
リン「ファリナが管理してくれるようになってから締まってるもんね。結婚する前のあんたはぶくぶく弛んでたし…って、そうじゃなくて!」
ヘクトル「あのころは200キロ超えてたからな…って、違うのか?じゃあなんだよ」
リン「ビラクさんとどうって聞いてるのよ!」
ヘクトル「なんもねえよ!?あるわけねえだろ!」
リン「でも聞いた話じゃ白夜って衆道とかいってホモも割合OKな文化なんでしょ?それに角界は男所帯だから時々あるって聞くけど」
ヘクトル「まったくねえとは言わねえがさすがに少数派だぞ…あと俺はノンケだからな!結婚してからは誘われなくなったしな!」
リン「するまでは誘われたのね」
ヘクトル「思い出させるな!…ったく…なんだってんだ」
リン「ちょっといろいろ考え事があんのよ…ほら、ホモは拒否っても友情は成立するとか。ビラクさんあんた追っかけて力士になったし、土俵で戦った後は戦った者同士の男の友情が成立するとか」
ヘクトル「…戦った奴とダチになることはあるけどビラクはお断りだ!」