クロムは苦悩していた。
ラキスケは嬉しいが同時にムード破壊してビンタ。ルフレとの関係を停滞させる原因にもなる。
リーフは苦悩していた。
ラキスケなどしなくても妄想だけで鼻血が噴けてしまう。よって一つも幸せな要素が無い。
マルスは苦悩していた。
シーダとリア充であるのに最近ちょっとスーに鼻血吹いただけで喪の兄弟が何か勘違いして仲間扱いしてくる。
リンは苦悩していた。
ラキスケというかロリコン治療は一つも効果無かった。むしろ進行してもうエフラムは嫁だらけだ。
さあどうする?
クロムはラキスケが起こるのは近くにいるからだと思った。
なので遠くからスピーカーで告白することにした。
……ルフレはふざけてるのかとキレた。
リーフはせめてラキスケだけでも発生されられないかとルパンダイブを繰り返した。もはやラッキーではない。
いつものことだ。懲りないし学ばない奴である。今日もベルカに命を狙われている。
マルスは…シーダとイチャついて心をいやした。このリア充め。
とはいえ自分の感情コントロールできない人間、業の深いことだった。
根っこにもったシスコンと姉の面影無意識に追うのは一生治らないだろう。たぶん。
リンは……悶々しながらうわの空で歩いていたら滑って転んだ。
…ちょうど前にいたエフラムのズボンを掴みつつ……したがって思いっきり下げて兄をトランクス姿にしてしまった。
これもまたラッキースケベ。
深い意味もなく終わる