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Last-modified: 2017-03-06 (月) 17:54:51

カムイ「サラちゃんサラちゃん!」
サラ「……嫌な予感がするから、部屋に帰らせてもらうわ」
カムイ「まーまー、そー言わずに♪
    ちょっと試しに話だけでもー」

 
 

 その日、兄弟家撫で撫で四天王によるトライアングル、否、スクウェアアタックという未曾有の衝撃が、サラを襲う。

 
 

サラ「…………………………」
エフラム「大丈夫か?」
サラ「……むり……たてない…………にいさま、だっこ……」
エフラム「仕方ないな……」
サラ「だっこ……はやく……」

 

 この後メチャクチャイチャイチャした。

 

リン「………だっこ…兄さんからお姫様だっこ……いいわね……ふぅ…」
マルス「いくらエフラム兄さんが鍛えてたってリン姉さんは背高くて鍛えて筋肉つけてるし重たいたたたたたたたたた!?」
リーフ「というか胸が重いたたたたたたたたたたた!?」
エイリーク((#^ω^)ピキピキ)
リン「うるさいアホ共!…思えばさ…リン編で城門抑えた時にさ…
   目の前でエリウッドがニニアン義姉さんお姫様抱っこしてるの目撃してんのよ私…私だって夢見るわー!」
ミカヤ(お婿さんフラグ持ちならヘクトルは余裕で持ち上げられるんでしょうけど暑苦しいデブなんて嫌!うるせぇこっちだってお断りだ!…みたいなやりとりするんでしょうねえ)
クロム「前スレの最後の方にあったあれはどうよ?リョウマさんと剣士としてなら…みたいな」
リン「まぁねぇ…考えて見なかったわけじゃないのよ。けどちょーっと調べてみたら白夜剣術ってすっごい…なんていうの?伝統だったり精神的な道だったり…いろいろ、その、難解なのよ」
カムイ「そこんとこはちょっとは白夜知ってるアタシが解説するけど、流派とか門派とか修養みたいなのもあってねー
    西欧合理主義じゃ剣は効率的に敵を倒すのみのものだから思想からして違うのよ。手合わせ自体は異種格闘みたいにできるだろうけど…」
マルス「…リン姉さんの剣は野生…もとい大自然の中で我流で覚えたもんですからねえ。必要なら蹴りや噛みつきまでかましますし(戦国ネタ参照)…品格求められるお侍の剣術相手につかうと…」
リン「て、テンションってか闘争心高まってやっちゃったら…リョウマさんにはしたない娘だって誤解されそうじゃない?だから…ちょっと」
アイク「いいんじゃないか?より強さを求めるのに五体だって使って悪いということはあるまい」
リン「うん、強さのみならねー…ふぅ…これは男女の悩みなのよ…」
アイク「…俺とてそれがわかる…とまで己惚れはせんがエルフィと手合わせしているときはそういう事は考えんな。リョウマとてそうではないのか?」
カムイ「お侍式格闘術、ジュージュツもあるんだよ。えっとね。白夜侍の剣は道や身心を修める…みたいな品格ある一面も確かにあるんだけど
    死狂いっていって何十人の敵も片っ端からなで切りする超戦闘的な闘争的な野蛮な一面もあるの。意外と合う部分もあるんじゃないかなあ」
クロム(リンの奴、マーニカティの霊に選ばれてるんだけどなあ。戦争尽くめのサカ戦士の祀る霊だしその闘志で選んだんだろうか)
リン「…そ、そうよね!初めからダメかもって思ってクヨクヨするより…あ、当たって砕けてみても…よね!リョウマさんに手合わせ申し込んでくる!そこから芽生える愛もあるかも知れないわ!」
カムイ「そうそう、ダメって決めつけるのが一番よくないよ。頑張れー!」

 
 

サクラ「リョウマ兄さま…そのひっかき傷や噛みつき痕…どうなされたのです?す、すぐ手当します!」
リョウマ「うむ…すまぬ。いや、他流試合を受けたゆえにな…」
タクミ「何?ぷろれすでもしたの?」
リョウマ「いや…たがいに剣を持って試合ったがまるではりまおのような動きをする相手で手を焼いてな。これは動きを封じんと柔術で抑え込んだのだがその時にやられた」
ヒノカ(どれだけ野性的な相手だったのだ!?)

 

リン「あぁんっ!り、リョウマさんったらあんなに情熱的に私に覆いかぶさって組み伏せて….////」
マルス「な…なん…だと…どうせいつものように空回りしてフラれて戻ってくるはずだとばかり…」
リン「ふっ、…やっぱり剣士同士通じるものがあるのよ!前進!一歩前進よ!」
エリンシア「あらあらようございましたことリンちゃん」
ロイ「でもどうして口元に血がついてるのさ?」
リン「ん?さあ?なんだか途中から闘志とか欲じょ…もとい愛とか気持ちが高ぶってこう…あ、あれ…もしかして…やっちゃった?」
リーフ「ぶばあああああああああ!」
ヘクトル「大方噛みつきでもしたんだろーよ。だから鼻血拭け」

 

リン「orzorzorz」
エフラム(無言で撫でて慰めている)
エリウッド(無言で冥土に旅立ちかけている)
エリンシア(無言でライブしている)
リーフ(無言で出血多量で放置されている。コノヒトデナシー)
シグルド「ただい…ん?何かあったのか?」
セリカ「うん、そっとしといてあげて」

 

〜 家の外 〜

 

ヴェロニカ「さ…寒い…寒すぎるわ…暖房の無い屋外が…日差しは日傘で防げるのに…やっぱり帰る…」
マークス「もう少しではないかね。前スレでエフラム君がもってきたお菓子をもう一度食べてみたいと言ったのは君だろう?」
ヴェロニカ「…ふん…先生がお使いしてくれれば済むことなのに」
マークス「自分の脚で歩いてみると違うものも見え……む?家の外に人が…いた気がしたが…いや、気のせいか…」
アルム「畑に出てて話に混ざり損ねたよ…orz」
ジャンヌ「よしよし…私の胸の中で心を癒してください。…今、二人くらい人が通りましたが男の人の方は私たちに気が付きかけましたね。新作前に存在感がちょっと高まってるのでしょうか?」