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Last-modified: 2017-03-21 (火) 22:48:43

エリーゼ「わーいっ、今日はいい日だよ〜〜〜♪」
サクラ「ふふっ、おめでとうございます」
ンン「白暗家のみなさんに私たちからにエフラムさんに臣下の方々からも…プレゼントが山盛りなのです」
エフラム「約束だしな。今日はエリーゼが行きたがってたところを回ろうか」
エリーゼ「うんっ、嬉しい!えとね、カムイおねーちゃんのマイキャッスルでお買い物して、カミラおねーちゃんのお店でアクセ選んで、
      カシータのお店には今日はお客さんで行こっ、お誕生日の花飾りがほしいのっ!それからそれからサクラたちの神社で家内安全と子宝の御守り買って…///」
エフラム「行きたいところが親しい人たちの店というのがエリーゼらしいな。俺のエリーゼがみんなから愛されていて俺も嬉しい。さ、行こうか」
エリーゼ「はーい♪」ギュッ
サクラ(い、急いで神社に先回りしてお仕事もーどに切り替えなきゃ)
ミタマ(お買い物が済んで夕餉には全員でけぇき囲んでお誕生日会ですわね。神社からトンボ帰りですわ)
キヌ(エリーゼ喜んでるもんねっ、アタシも頑張ってご利益授けちゃうよ〜!)
エリーゼ(アイコンタクトで、ありがとみんなっ)
神社トリオ(笑顔で手を振りそろってさむずあっぷ…のはずがサクラだけ人差し指と中指の間から親指を出す仕草)
エリーゼ(赤面しつつエフラムの腕を引っ張って出かけていく)

 

キヌ「どしたんだろエリーゼ?ねね、サクラ。そのはんどさいん何?」
サクラ「ご存知ないのですか?暗夜のさいんでお幸せに…の意味なのです」
ミタマ「……サクラさん……ちなみにどなたに教わりまして?」
サクラ「アクア姉様です。白夜の事も暗夜の事もよくご存じな両家、両地区の懸け橋になられる立派な方なのです」
ミタマ(……サクラさんが知ったら卒倒必至の卑猥な意味なのですけど…
    アクアさん、白夜と暗夜の両方に通じてる事利用して双方の勘違いや無知の間隙ぬって人をおちょくるところがおありのようですわね…
    まぁその…エリーゼさんどの道今夜はその通りに大分おたのしみになることは間違いないのでしょうけれど)
キヌ「どったの難しい顔してさ?はやくいこーよ」
ミタマ「…こういう時、無邪気なお稲荷様は癒されます」ナデナデ
キヌ「?」

 

ガロン「幸せそうで何より! 子宝も大いに結構! 早よう孫!」

 

ノノ「今夜はエリーゼに譲らないと、だよねー」
サラ「まあ、たまには、ね」
ンン「お……お母さんとサラが自重していますです!?」
サラ「あら失礼ね」
ノノ「ノノ達も、特別な日におにいちゃんと2人っきりで過ごしたい気持ちは分かるもん。
   ンンだって、29日の夜は、一晩中イチャイチャするんでしょ?」
ンン「んな!? なななななななにを言っていますですかぁっ!?!」
ノノ「したくないの?」
ンン「えっとですね……あの……その……」
サラ「夜は二人の時間です、だものね」
ンン「ぅぅぅぅ〜」

 
 

サラ「その前日の娘にも、そろそろ動きが欲しいところ、だけど」

 

カザハナ「っ!? な、なに!? 今の寒気!?」←誕生日3月28日

 

ガロン「これお主ら、あまりンンをおちょくるでない。どれ、おじいちゃまが遊んでやろうぞ」
ンン「……はい?」
ガロン「エフラムは我が義息子、ならその娘は我が孫!」
ンン「ち、ち、ちょっと待つですよ!?私とガロンさんは血は繋がりませんですし!?」
ガロン「そのような些細な事わしは気にせぬぞ。ガロンさんなど他人行儀に呼ばずともよい。
     何をして遊ぼうか?竜になってブレスの的当てゲームがよいか?水の怪しい魔物になって水泳もできるぞ?」
ンン「なんちゅーデンジャーな姿ですかぁ!?」
ノノ「そっかー、孫と言えば孫と言えない事も無いんだ。いいじゃん遊んでもらいなよ」
サラ「ンンと兄さまに子供ができたら曾孫になるのね。義息子の子だから孫も兼ねるけど」
ガロン「んむ、一族親族は多い方が幸せも人数で掛け算、些細な事はよいからどんどん励むべし!」
ミコト「あらまあ…ふふふ、初孫が可愛くて仕方ないのですね。きゃらに合わぬほどあんなに大はしゃぎになられて。
    ねえンンちゃん。おばあ様とも遊んでくださいな?」
ガロン「これっ、今はわしのターン!」
ミコト「くすくす、ごめんなさいね?おばあさまとはまた後ほど」
ンン「あ、あうあうあうあうあ…っ…」
シェンメイ(ほんとにミコトは子供好きね…たくさん子供産んだのもわかるかも…リョウマ君たちが孫の顔見せてくれたらさらにはしゃぎそうだわ)

 

ベロア「く、くんくんくんくんくんくん!くんくんくんくんくん!…え、エフラムさんから濃密な雄の香りが、くんくん!」
キヌ「っ……はぁっ…き、今日は我慢だよベロア!エリーゼに譲るんだから!」
サクラ「に、兄さまの…ず、ずぼん越しにあんなに腫れて…い、癒して差し上げないと…」
セツナ「サクラ様サクラ様。落ち着く。はい息を吸って吐いて…ぼ〜んやり…」
ファ(あのくらいになっちゃうともうファじゃ受け入れふかのうかなぁ。いつもだってだいぶかわいがってもらってからゆっくりなんとか)

 

エフラム(前かがみ)(……ガロン義父上は俺たちにとてもよくしてくれるが…時々種馬扱いなのはどうにかならんのだろうか…)
エリーゼ「//////」

 

朝の日差しがカーテンの隙間から差してくる。
昨日はエリーゼの誕生日。ご奉仕の悦びで早朝近くまで愛し合い、今さっき眠りについたところだ。
一糸まとわぬ姿をお互いに一枚の毛布に包み、伸ばした腕に腕枕をしてその髪を優しく撫でる。

 

エリーゼ「すぅ…ん………~…ふふ、おにいちゃんだいすき……すぅ……」

 

折につけ疲れ果てた時に歯お膝枕とかしてくれる彼女だが時には逆もいい。お返しも兼ねて。
寝言に笑みを零しながらエフラムはその頬に愛情をこめてキスしたのだった。