エフラムに、ロプト製酒、飲ませてみた、翌朝
キヌ「……はっ……は……ぁ……」
イドゥン「…………っ…………ぅ……」
セツナ「……ぅう……ん……」
ベロア「…………くぅ……ぁ……」
ミタマ「………………………………すやぁ……」
ファ「……きゅぅー……」
サラ「そういえば、酔っ払った兄様を体験したことがあるのは、最初のメンバーだけだったわね」
ンン「余裕ぶったことを言っていますですが、サラも動けていませんですよ」
アメリア「仕方ないよ。前より体力つけた師匠の泥酔状態なんて、私達だって初めてだもん」
ミルラ「……ふ、ふふふ……ひさしぶりに、満足いくまで愛されました」
ノノ「ノノもまんぞくー。オナカいっぱいで動けなーい」
サクラ「……ノノさんを含めた全員がだうんとは、本当に久し振りですね」
エリーゼ「あたし……もう、ムリ……さすがに連日は……」
チキ「あはは……おあずけされた分まで、燃えちゃった……」
ンン「相変わらず、酔ったエフラムさんはケダモノなのですよ」
サラ「ンンもノリノリだったくせに」
ノノ「口ではダメとか言いながら、明らかに誘った表情と声してたくせにー」
ンン「な!? 冤罪! 冤罪なのです! 事実無根です!」
アメリア「むしろ、アレが素だって方がスゴいと思う」
チキ「うん……見てるだけでもドキドキしたもん」
サクラ「私も……余計に盛り上がってしまいました」
エリーゼ「サクラは、そうじゃなくても盛り上がったでしょ……」
ミルラ「あの……疲れているなら、無理にツッコミしなくても……」
サラ「コンビとしての使命感、かしらね。
ともかく、改めてはっきりしたのは、」
全員『『『兄様/おにいちゃん/エフラムさん を酔わせるのは、やっぱり危険』』』
エフラム「……軽めの朝食を作ったが、もうしばらく休ませた方が良さそうだな」
結局、少女達が食事をとれるくらいに回復したのは、大分日が高くなった頃だった。
マルス「…昨夜も兄さんたちは大分オタノシミだったみたいですね」
リン「いいなぁ……」
ヘクトル「酒でテンションあがるのはわかるぜ。俺だって一升瓶10本は余裕だ」
リン「酒豪すぎでしょあんた!?でもいつか肝臓悪くするわよ!」
ヘクトル「そういうお前だって俺に近いペースで飲めるくせに」
リン「う……」
マルス「私、酔っちゃったぁ〜介抱して〜〜…みたいな戦法は不可能ですね」
リン「やかましいわ!うるっさーい!」
ヴェロニカ(ネットには動けなくなるまで愛されるとかあるけどそんなの本当にあるの…?
初めてエフラムを呼び出したときの…あ、あんな槍で攻められたら確かに…
でも前みたいなことになると後が大変だからどうせなら口に…って私は何を…)