エイリーク「リオン」
リオン「どうしたのエイリー………!………///」カオソムケ
エイリーク(バニー)「あの……やっぱり、変ですか?」
ラーチェル(バニー)「気にする事はありませんわ、エイリークのあまりに素敵な姿に直視できないだけです」
リオン「//////」コクコク
エイリーク「す、素敵だなんて……///」
ラーチェル「あら、照れて可愛らしい」
リオン「ラーチェルも着ているんだね」
ラーチェル「ええ、話の流れ、と言うことですわ」
リオン(またサラか……いや、嬉しいけどね)
エイリーク「そこまで刺激的ですか? こう言っては何ですが……もっと……あんな事も………///」
リオン「えーと……その……」
ラーチェル「例えどれだけ近しい相手でも今までにない格好をされれば新鮮な気持ちになりますわ。
わたくしとて、貴女の姿にドキドキしていますわ」
リオン「そうだね、余りにも素敵で、言葉が出ないよ」
そう思いつつ彼はラーチェルに感謝していた。
知識はあれど上手く前に出れない自分、純粋なエイリーク、そんな自分達を引っ張ってくれるラーチェルの存在はもはやなくてはならないと。
そう考える内に気がつく、エイリークが自身の胸元をずっと抑えていることに、その理由にも早々に思い至った。
彼女の不安は取り除きたいが素直に指摘するなどただのセクハラだ、故に……
リオン「エイリーク……」ギュ
エイリーク「り、リオン、どうしたのですか、突然?」
リオン「余りにも君が素敵過ぎるから、抱き締めたくなったんだ、ダメだった?」
エイリーク「い……いいえ……」
ラーチェル「ならわたくしも」
前後から抱き締められ彼女はその理由を理解した、最も自分を傷つけない、二人の優しさ……
二人の温もりを感じる内に自身の中から込み上げる物を感じる。
エイリーク「り……リオン、ラーチェル」
リオン「何、エイリーク?」
エイリーク「貴方達の温もりを感じたら……私……///」
リオン「………解ったよ、実は、僕も同じなんだ///」
ラーチェル「わたくしもですわ……リオン、今日はいつもより凄いと思いますわ、しっかり受けとめて下さいましね」
リオン「努力するよ」
ラーチェルはやはり彼の聡さと穏やかさ、そしてその中にある芯の強さは突撃しすぎる自分に上手くブレーキをかけてくれる。
やはり彼と共に彼女と愛してあって良かった、改めてそう認識した。
それぞれの想いを感じつつ彼らは愛の時間に突入した。
エフラム「………………」
サラ 「……兄様」
エフラム「ああ、理解している。大丈夫だ」
サラ 「…………ねえ兄様、甘やかしてくれる?」
エフラム「……気をつかわせて、すまん」
サラ 「別に、わたしが甘えたくなっただけよ」
エフラム「そうか……」
サラ 「ええ、そうよ」