エフラム「ほう、アクアも槍の使い手なのか」
アクア「ええ、護身で嗜む程度だけどね」
エフラム「そうか。…アクア、俺と勝負してみないか?」
アクア「…別に構わないけど、何故?」
エフラム「君がどんな槍を使うのか気になるのと、単純に強くなることは悪いことではない」
アクア「そういうことね。…分かった、その勝負引き受けるわ」
エフラム「先手は譲ろう。何処からでも来るが良い!」
アクア「…本当にいいの?遠慮しないわよ?」
エフラム「勿論だ。さぁ来い!!」
アクア「 声 を 聴 か せ て 」(槍の達人先手必勝居合一閃流星)
エフラム「」
カムイ♂「ア、アクア…いくらなんでもやりすぎじゃないかな?」
アクア「そうね、ちょっとやりすぎたわね」
タクミ「殺られる前に殺るスタイルのアクア姉さんに、先手譲るとか死にも等しい事するなんてムチャシヤガッテ…」
エフラム「一週間ばかり、山で修行してくる。アクアと再戦を誓ったのでな」
アイク「AKJの一件もあった。俺達は己の力を高めてくる」
リーフ「行っちゃった。書置きが『修行してくる』だけってシンプルすぎるよ」
一週間後
アクア「かなり、やるわね」
エフラム「そっちも、まだ全力ではないだろう?」
タクミ「先手を取ったアクア姉さんと互角!?」
ルフレ「クロムさんのえっち!!」
クロム「ぐわー!」
アイク「ぬぅん」
リーフ「気合でトロンの軌道を捻じ曲げた!?」
タクミ「あの二人って人間なのかな?」
リーフ「僕が人間だから、多分人間だと思うよ」