ヒーニアス「待てい。エイリークの恋人に我が妹を誘う前に誰か忘れておらぬか?」
ターナ「お兄様は絶対独り占めしたい方でしょ。一緒に…って無理でしょ」
ヒーニアス「当然!リオンに負けてはおられん!」
ターナ「もう勝負ついたでしょ、あきらめなさいよ」
ヒーニアス「……」
ターナ(あ、凹んだ。言い過ぎたかしら…)
ヴァネッサ(お気持ちの整理がついたら…私、頑張ってみよう)
ミランダ「…私らがリーフをド突くのって…リーフがなんかやらかした時じゃん?」
ティニー「いつも何かやらかしてますもんね」
ナンナ「あとは私たちのぺたんこを悪気なくも愚弄したりとか女子として許しがたい発言があった時とかですね」
ミランダ「でもあいつら…ピエリとジェミーは何もしてない時もいたぶるじゃん?」
ティニー「ときどきむごたらしいってくらいに」
ナンナ「あの攻撃は私たちと違って愛は感じません。いえ、愛してないんでしょう」
ミランダ「あ…愛…////…と、とにかくちょっと話つける必要あるかなって」
ジェミー「なんか用?忙しいんですけどー」
ピエリ「なの!」
ミランダ「あんたらさあ。リーフの事最近やたらボコってるけど…あいつの事どう思ってんの?」
ジェミー「キモい変態」
ピエリ「殺してもかまわない相手」
ティニー「間違ってはいない気がするあたりがなんとも…」
ミランダ「ち、ちーっとばかりさ…やりすぎじゃない?」
ジェミー「は?どこが?」
ピエリ「リーフはルパンダイブばかりする変態だからやってもいいってベルカが言ってたの」
ナンナ「そういわれるとなんとも言い返しにくいあたりがなんとも…」
ジェミー「そーだ、あたしも聞いてみたかったんだけど…あんたらあいつのどこがいいの?男の趣味悪すぎじゃね?」
ミランダ「な、なんだとう!え、えーっと…えーっと…あいつにだってどっかいいとこくらい…えーっと…」
ティニー「こ、殺しても死なないタフさとか…どんな逆境も生き抜く頑丈さとか…光合成で生きていけるから家計に優しいとか」
ナンナ「必死に絞り出して出てくるいいとこがそれって…私も時々あの方の何がよくって思うようになったのか悩みます。
普通の人みたいに、この方いやーんってなれて他の殿方のところへいければ楽なのに。ええ、まともな人ならそうするでしょう」
ミランダ「やめてよナンナ!?私らが男の趣味アレみたいじゃない!?」
ナンナ「アレでしょう?」
ミランダ「うう…と、とにかく!あんたらのボコりには愛がない!」
ジェミー「…あるわけねーじゃん。何言ってんの?」
ピエリ「葉っぱ君を好きになるなんてありえないの」
ティニー「ですよねー…ほんとなんで私たちってこう…」
ジェミー「だいたい人前で自家発電するよーなド変態だよ?町中でおねいさんにルパンダイブして蹴とばされてるような奴だよ?」
ミランダ「く…だ、誰か!リーフのいいところを!過去ネタでいい活躍した事だって何度かあるんだし!」
ナンナ「でも変態してる時のリーフ様ってすごく活き活きしてて幸せそうなんですけど」
ティニー「オシオキしてる時の私たちも、です」
エフラム「よかったのか…?…俺はシェンメイさ…君の母上のお許しが得られるまで待って…と思ったのだが」
アクア「そうね。そうできれば一番いいんだけど。私が待てなかったのよ。求めたのは私、気にしなくていいわ」
エフラム「……早く許してもらえるように頑張ってみる。式はそれからかな。肩身の狭い思いはさせん」
アクア「あら、気にしていない…とは言わないけど、私の事は私が選ぶわ。でも、ありがとう…もう一回抱いてくれる?」
エフラム「ああ……魅力的だ。アクア」
アクア「独りでも気にならなかったし好きな事をして生きてると思ったけど…誰かと一緒、誰かと愛し合い…抱かれるのも悪くないものね…」
アイク「……すまん…加減はしたつもりだったんだが……今度親父に手加減のスキルを習ってくる」
ティアマト「ふ…ふふ…ふ…ふ…ふ……わ…若いつもりでいても…ダメね。気が付いたら無茶してて…
初めて覚えた頃の気持ち思い出しちゃってつい張り切ったらこう……考えてみたらアイクとは親子くらい歳離れてるし…こういう時に体力落ちたなって思うのね…」
ミスト「こ、腰に湿布張るね。しばらく重い物もったり急に動かしたりしたらだめだよ。ぎっくり腰って癖になるから」
ベルベット「でも、加減無しで思いっきり受け入れたくなる気持ちもわかるわ。アイクの…すごいもの。合わせて腰を動かしてたら飛んじゃうし」