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Last-modified: 2017-03-07 (火) 23:48:55

バアトル「ぬううっ……あやつらそんなにはよう孫がほしいものなのか…わからん。わからんぞー!!!」
パント「わからんのはいいけれど叫ぶ事はないんじゃないかな」
ダグダ「だめだ許さん…なんて言うても娘なぞ年頃になったら父親の言う事なんぞ聞かずに好きな相手こさえるもんじゃがのう」
ダグラス「うちのはまだ片思いだからいいようなものの…」
ダイス「うちのは浮いた話一つ無くて逆に心配になるぞ…いたらいたで心配だがまるで無いのもそれはそれで」
クロム「まだ自分が結婚もしないうちから娘に彼氏ができたら…なんて心配をする俺ってなんなんだろう…」
ブレンダン「息子たちが義娘にメロメロな件を妻が嘆いておるのだが…」

 

ヴェロニカ「……最近…電化製品を使ってると…なにか…その…」
マークス「ん?なにかね?何か気になる事でも?」
ヴェロニカ「うまく言えないけど…なんていうか…あれに似た香りがするようなしないような…」
マークス「…発言は具体的にしたまえ…あれではわからないぞ」
ヴェロニカ「…たぶん気のせいよ…ううん、なんでもない…」
マークス「ふむ?」
ヴェロニカ(…え、エフラムのあれを顔に浴びちゃった…思い出したくもない最低の記憶、あの時の香りがするようなしないような…
       ううん、あれと比べてちょっとだけ青臭いっていうか…青汁臭いっていうか…植物とか葉っぱの搾り汁みたいな…やっぱり気のせいよね…)

 

ベロア「ぐるるるるるう…がるう……うぅ〜〜〜」
キヌ「遊びに来……な、なんで首輪してつないでんの!?」
フランネル「おう、せっかく来てくれたとこわりーな…なんか最近さ。電気使うもの全部から変な香りすんだろ?」
キヌ「うん、人間だとぎりぎりわかるかわからないかって感じだけどあたしらなら…ね」
フランネル「俺ら狼系の発情期って早春なんだけど…それでただでさえ落ち着かねーときに嗅いじまって…うん、はなしっぱにすると誰か襲っちまいそうでなー、だからちょっと我慢してもらってんだ」
キヌ「そ、そっか……」(あたしはエフラムが相手してくれるから冬の発情期も不満感じなかったけど…)
ベロア「はぁはぁ…ううう、落ち着かない…ううー」

 
 

葉っぱ動力だとなんかそういう香りがしそうな気がする