アルム「こういう事があったから里の皆には悪いけど修行がてらルートの構築を頼みたいんだ」
アイク「構わんが…あの森はかなり深い、何人か複数でやるべきだろうな、勿論お前にも協力してもらうぞ?」
セリカ「それよりも…私がたどり着けないところにジャンヌと二人で籠ってるってどういうことなの…」
アルム「ち、違うよ!?墾田永年私財法に開拓者精神刺激されたんだよ!?そもそも二人きりじゃないよ。ベルフとかケインとかトーマスとかいるよ」
セリカ「そんな弓兵Aってクラスのモブ同然なんて空気みたいなものでしょう!アルムの浮気者!モブ主人公A!」
リーフ「異性相手なら兄さんたちにひけをとるかも知れない…けど!自家発電なら僕が紋章町一さ!負けないよ!?」
カザハナ「な、な、なんで張り合いに来てるの!?ちがうし!わ、わたしそんなんしてないし!?」
リーフ「誰でもすることなんだから今更隠さなくても」
カザハナ「せ、せくはらだー!そこになおりなさい。切腹申し付けるー!」
リーフ「え、いや、セクハラするなら巨乳のおねいさんか…巨乳の少女か巨乳の幼女か人妻にするし。僕的には単に雑談しただけのつもりで」
カザハナ「もっとたちが悪い!?」
ハール「まー力及ばず、ってところで、申し訳ないんだがな。
どうにも、そちらさんの里は上空からじゃ見つけられんらしい。
最寄りのコンビニとかで受け取ってくれると、うちとしては助かるんだが」
アルム「そういうことでしたら……しかたないですね」
ハール「助かる。いやー、これでジルにどやされなくて済む」
アルム(最寄り、かあ……一番近いローソンまで、徒歩で往復3時間くらいだったかなあ。
道を造ってもすぐ草木で埋まっちゃうし、どうしたらいいんだろう)
ハール「そう言えば、久しぶりに兄弟家さんとこ来たが、建物が増えてないか?」
アルム「ああ、そうですね。
あっちの離れが、アイク兄さんと奥さん達。
その向こうが、エフラム兄さんと奥さん達。
北側の大きいのが、カムイ姉さんがお婿さん全員呼ぶ時用に建てたのですね」
ハール「3つとも、母屋よりデカイぞ」
アルム「人数が人数ですし、サナキ義姉さんとサラ義姉さんが、『どうせまた増えるから』って……」
ハール「……相変わらず、規格外ばっかりだなぁ、おたくら」