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Last-modified: 2017-12-10 (日) 23:44:46

ユリア「男の娘っていうと…フォレオさんとか?」
ユリウス「あのな…僕がうっかりセリスにときめいちまったりとかしてたからそういう趣味って誤解するのかもしんないけど、
      フォレオは女の子だぞ。あんな可愛い子が男のはずないだろ。ちょっとハスキーボイスなだけだって」
ユリア(…さすがに残酷すぎて事実を告げられません。二連続で男に惚れてしまっただなんて教えられませんし…)
ユリウス「〜〜♪ 日曜はアクセショップに一緒に行ってくるよ。そろそろ僕も告っちゃおうかなー!カップル増えてるしさ。仲間入りしてもいいよなー!」
ユリア「あ…そ、そうです…ね……」

 

イシュタル「最大のライバルだったセリス君が対象外になっても、私とのイチャラブは……。
      ……手に入らないなら……いっそ……」 つトールハンマー

 

アーサー「おいおいおいやばいやばいやばい」
ティニー「えーっと……報われない仲間として何か……!」
ティルテュ「なになにどーしたのー?」
ヒルダ「あんたは下がってな! 特に今は!」

 

リーフ「ソフィーヤやサラやスーを見てごらんよ。他の相手に目を向けて得る幸せもあるさ。
    さぁ僕が幸せにしてあげばびょびょびょびょびょびょびょびょびょ…コノヒトデナシー」
ティニー「丁度いいタイミングでトールハンマーの射線上に出てきましたね」
ミランダ「…こいつの間の悪さって時々わざとやってるんじゃないかって気がしてくるわ…」

 

イシュタル「セリスもフォレオも絶壁と言っていいぺたんこ…ユリウス様ってばぺたんの方が好きなのかしら…どうすれば小さくなるか教えてください!」
エイリーク「……キレていいですか?」
ラーチェル「抑えて、抑えてくださいまし」
ティアモ「気持ちはわかるけれど!」
ターナ(またコメントしにくい…)