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Last-modified: 2018-02-09 (金) 00:28:07

兄弟家でFEH!
予告に縛られたり縛られなかったり今回も自由だぜー

 

リーフ「はあ…僕だけお留守番だから最近は夕飯任されちゃったよ」
ユンヌ「うぅっ…伝承ガチャが撤退してしまった…アイクに会いたいよう…(´;ω;`)」
リーフ「そんならほらこれ。☆5で貰える投票の1位は今んとこアイク兄さんらしいよ」
ユンヌ「やだああ!私のアイクがみんなのアイクになっちゃううう!!!」
リーフ「面倒臭い女神だなあ(^ω^#)イラッ」
アイク「ただいま。戦禍を回ってきて腹が減った」
リーフ「お帰り、そんな今日は戦禍乙カレーだよ」
ユンヌ「ほ、本物が…!!ハァハァおい全身タップさせろ○ァックさせろ」
ミカヤ「誰うまメダリオン」
ユンヌ「あーれー!!」
リーフ「チキンカレーにするかな(意味深)」

 

以下総選挙実装の時期あたりから

 

実装!クリミア王国、聖戦編

 

エリンシア「お待たせしましたわ!」
クロム「うおお!!姉さん!!」
アイク「ん…?(違和感)」
ヘクトル「お、おぅ…(違和感)」
エリンシア「あら?みんなどうかしたかしら?(ニコニコロリロリ)」
マルス「姉さん…運営と連絡取ってロリ絵絵師指定したでしょ」
エリンシア「ななな、何を言い出すのかしらマルスちゃん!?ピラッ ヒラヒラ」
エイリーク「この紙は…希望:切符先生、みわべさくら先生、アマガイタロー先生…」
エフラム「まずい!この流れは巨乳絵師を逃したエイリークがずるいです姉上とガチギレして暴れるパターンだ!」
エイリーク「こ、このラインナップ…自ら豊乳を捨てられるなんて…姉上!お見それ致しました!」
ロイ「そっち!?」

 

エリンシア「ぶっとばして差し上げますわ!バシーンバシーン!!」
マルス「ほおー、流石エリンシア姉さん強おー」
リン「これは剣版ラインハルトね」
エリンシア「さらに、この編隊飛行で…」
カムイ(水着)「いらっしゃーい」
エリンシア「機動力も任せて下さい!さあかわいい弟妹を苦しめる任侠さんはぶっとばして差し上げますわ!」
アイク(斧)「あっ待てダイムサンダは俺が受けて倒すんだが…」

 

エリンシア「余裕で射程が届きませんでした(ダイムサンダビリビリ)」
カムイ「2距離の私の隣に近接の姉さんが移動しても射程は一緒なんですよね(ミュルグレグサリ)」
リン「あっ恒例行事ですみません」
マルス「何気に異界のリン姉さん(弓)の魔の手が闘技場に…ガタガタ」

 
 

シグルド「私が皆を守ろう!」
マルス「聖騎士シグルド兄さんキター!!」
リン「魔法を…半減!?連続攻撃も…激減!?」
ロイ「つ…つよすぎる…」
エリウッド「それやられる時のセシリアさん」
セリス「ねえシグルド兄さん、僕のティルフィング(ピンチ時守備up)なんだけど…」
シグルド「えっ」
セリス「な、なんでもない僕が未熟だからだよね(´;ω;`)」
セリカ「あー、シグルド兄さんがセリス兄さん泣ーかしたー」
アルム「泣ーかしたー」
エリウッド「烈剣デュランダル…ウッ(´;ω;`)」
マルス「ロイがエリウッド兄さん泣ーかしたー」
シグルド「な、泣ーかしたー!」
ロイ「どさくさに紛れて僕に擦り付けるのやめて」

 

支援実装
リン「あらやだ姉さん」
エリンシア「支援が実装されるそうですわ」
シグルド「ふむ、懐かしいな。誰と誰をくっつけるか悩んだものだ」
カムイ「スキルもそうですけど子供の髪の色も重要ですよね」
シグルド「追撃が」
カムイ「スキル良成長の行き先が」
ヘクトル「そこ子世代吟味の生々しい話で盛り上がんな」
アンナ「はい、では特務機関の方から詳しくご説明させてもらうわね」
シャロン「…このように、近くで戦うことで支援レベルが上がるんです」

 

支援C
クロム『お前の策のおかげで上手くいったな』
ルフレ(男)『クロムの動きがよかったおかげだよ』

 

エイリーク「互いの戦いをたたえ合ってますね」
クロム「ところでなんでまたイメージ映像俺とルフレなんだ…?」

 

支援B
エフラム「一緒に訓練しているな」
アイク「いいなこういうの」

 

支援A
アルム「流れ星見ながら夢を語り合ってるよ」
セリカ「ここまでくるとなんだかロマンチックね」

 

支援S
クロム「ついにここまで…って…えええSだとう!?」

 

クロム『ル、ルフレ(男)…///』
ルフレ(男)『クロム…///』
クロム『さっ、行kクロム「はい終了しゅーりょー!!パンパン」

 

リン「えっ、これまるで結婚」
アンナ「という感じで発展していき近くにいるとステ補整がかかるわ、組まない手はないわね」
クロム「俺の抜擢と支援S演出に触れないあたり深い悪意を感じる」
アンナ「提供:腐リージ」
クロム「知ってたわ!!!」

 

マルス「で、どうします?できれば違う色同士の方がいいですね」
リン「じゃあとりあえず闘技場レギュラーのアイク兄さん(斧)と私(弓)で…」
アイク「いいぞ」
シグルド「いかんいかん!!いかんぞおおお!!」
リン「ええ?」
シグルド「君たちさっき何を見たのだね!!あんなん結婚式だぞ!リンはご丁寧に花嫁衣装まで用意して!!」
アイク「演出だろ」
シグルド「私たちは支援Aまでしか知らない組なんだぞ!えす…えすなんてきっと」
カムイ「Sは即子供できますよ」
シグルド「らめええええ!!ハイッ!リンはセリカと!」
セリカ「アルムゥゥゥ!!」
リン「セリカ!一緒に闘技場のヘクトル狩りよろしく!」
ヘクトル「お前の闘技場脳こええよ!!」
シグルド「ほんでアイクはエフラムと!!」
エフラム「敵の守備を威嚇しまくりだな」
マルス「威嚇範囲ダブると思います」
シグルド「ハイッ!!君たちはこうっ!こうっ!はいできたっ!」
エイリーク「女子一人余るんですが」
シグルド「あっ」
アンナ「兄弟家は奇数なので結局スイッチの新作まで支援はお預けになったという…」
ヘクトル「結局組まねえのかよ!!」

 

シグルド「そうそう、ここでは新しく来た赤はダイムサンダに突撃してくると言うルールが」
マルス「別にありません」リン「あっ、でもシグルド兄さんのスキルセットなら」
エリウッド「(電卓カタカタ)…耐えるね」
シグルド「ドヤァ!!この長男シグルドに任せろ!恒例の流れを断ち切る!!!」

 

シグルド「剣殺しとかさあ…ほんっと無いと思うんだよね…(ビリビリ)」
リン「シグルド兄さんが来てからラインハルトは剣殺しがトレンドらしいの」
マルス「素直に3すくみに従おうよもー」

 

次回!人手全然足りないじゃん!
そこは頼れる原作仲間にお任せあれ!仲間と乗り切る縛鎖の迷宮!
シグルド「いいかティルテュ、次の動きはな」
ティルテュ「ふぅーーーん?」
シグルド「ちゃ、ちゃんと聞いているか?」
ティルテュ「はぁーーーい」
シグルド「(どうしよう…)」