─幼少の頃
ミカヤ「ヤクザが突然のダイムサンダを撃ってきました。
貴方のHPは36しかなく受けるダメージは45を二回受けます。
さて、貴方のHPは残り幾らになりますか?」
エリンシア「(バンッ)0です!」
アイク「(ドンッ)0だな」
クロム「(ベベンッ)いや、どう考えても0だろ…」
ミカヤ「皆正解よ!流石に簡単過ぎたわね。…って、あらシグルドは?」
ミカヤはシグルドの答案用紙を見ると、そこには「4」と書かれていた
ミカヤ「 な ん で そ う な る の よ ! ! 」
ワーワーギャーギャーコノヒトデナシー
─現在
ミカヤ「…なーんて事があったわねぇ。お姉ちゃん懐かしいわぁ」
アイク「まさかそれが現実となる日が来るとはな…」
クロム「聖剣ティルフィングと聖騎士の加護恐るべし、だな」
エリンシア「でもあれをご覧ください」
アルヴィス「爆火!からの~ファラフレイム!!」
シグルド「ぬわー!!」
ミカヤ「マップ奥義には聖剣も加護も無力なのよねぇ」
クロム「流石原作でシグルド兄さんキラーのアルヴィスは格が違った」
アイク「いや、と言うか何でシグルド兄さん燃やされているんだ?」
エリンシア「何でも会議中、KINSHIN察知して飛び出そうとしたらしくアルヴィスさんの堪忍袋の緒が切れたとか」
ミカヤ「あらそうなの?でもアルムもセリカもAKJも大人しかった筈なのに何にKINSHINと察知したのかしら?」
アイク「不思議な事があるものだな」
ミカヤ「ねー」
クロム「(十中八九、ミカヤ姉さんとアイク兄さんのせいだと思うがここは黙っておくか…)」
クロム
ミカヤ浴衣フィギュア⊂「ワイもや」つエリンシア浴衣フィギュア