イリオス「…………………」
セーラ「なんであいつ世界の終わりみたいに悲しそうな顔して項垂れてるの?」
ユアン「楽しみにしてたエロゲ新作が制作遅れて発売延期になってるんだって」
ドロシー(オルエンさん、待ってると思うんですけどね。でもくっついたとしてもエロゲはこっそりやってそうですが)
リーフ「コノ……ヒトデ……ナシ……」ボロッ
ミランダ「いきなりボロボロになってるけどどうしたのこれ」
ティニー「いきなりの活動休止に、過激な葉羽腐ファン達からのフルボッコを受けたそうです、町では勿論、学校内でも結構」
ミランダ「それは何と言うか……」
ティニー「本人は自覚がなかったようですが今や人気のエロゲーメーカーとして名が知られてましたからね。
ましてや予約を受けてた作品もありながらも作品作りを止めてしまい大顰蹙になってしまいましたし」
ミランダ「あー、それはねぇ、因みにナンナは? この騒動に乗って作品作りを促したりしてないの?」
ティニー「彼女、これを知らないみたいです、かなりショックだったのと今思うところがあるみたいで引き込もって考えてるみたいですから」
ミランダ「そうなの?」
ティニー「ええ……彼女が確かに最近はエロゲ作りの鬼になっていたのは事実です。
ですが本来彼女はリーフ様の隣での製作を何より幸せに思っていた事、そして例えエロゲ製作でも全力で情熱をぶつけるリーフ様が大好きでしたから……」
ミランダ「そう言うことなのね……だと言うのにあいつは……」
リーフ「決めたんだ……僕は……童帝を……卒業……するまで……は……」
ミランダ「あいつも意固地ねぇ、そういってると余計にボコられるのに」
ティニー「そうですね……」
ティニー(リーフ様は気付いているのでしょうか? 童帝を卒業する相手が巨乳と限定していないことを……その事をナンナは恐らく……)
クロム「噂ではリーフがエロゲを作らなくなったらしいぞ」
エリウッド「そうなのかい?」
クロム「ああ、どうもそうらしい」
エリウッド「まあ、これに懲りて少しは真面目に生きてくれるといいけどね」
クロム「そうだな」