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Last-modified: 2019-06-30 (日) 22:50:37

フィヨルム「すずしーところで仕事できて白夜はいいところです!ありがとうカムイさん!」
フリーズ「そろそろ結びの一番だ。ここはいいから見てきていいぞ」
フィヨルム「ありがとうございます兄上」

 

白夜国技館内

 

ヘクトル「むん!」
ゴンザレス「ふんが!」
フィヨルム「わぁ裸の男の人が頑張ってます」
リリーナ「むむう。昔はどっち応援するか悩むところだけど今は素直に頑張れゴンザレス!」
オボロ「…リアルじゃ日本人もけっこう優勝するようになったのになんでこっちは未だに異人たちの天下なのよ…」
フィヨルム「……考えてみたら私、生で観戦するのって初めてなんですが。どっちが有利なのかなあ」
リンカ「解説しよう。ヘクトルは強い。勝率9割超える怪物だ。だがちょっと抜けたとこあってたまには負ける」
フィヨルム「対戦相手の人は?」
リリーナ「可愛いカワイイ萌えキャラゴンザレスよ。萌えエピソードの宝庫。夜の方も初心なとこを私がリードしつつ斧は立派でガチムチでブババババ」
フィヨルム「あの、そういう解説を聞きたかったわけでは…////」
リンカ「あっ、組んだまま硬直してたが…動くぞ」
ゴンザレス「ふんっ!」
ヘクトル「なんの……あっ、やべっ…まわしの締め方緩かった」
ゴンザレス「うが…?」
オボロ「ま、まわしが…とれ…た……」
リョウマ「うむ、これはヘクトルの負け也。しかしこれはれあけーすであるのだな」
リンカ「いやいやいや!?数千人の観衆の前、しかもTVの生中継の前でアレを晒してしまったのだ。生き恥晒してしまった横綱を思いやろう…」
ファリナ「…な、なにやっとんじゃバカぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」
ドロシー「ちちちち、中継カット!取るなら胸より上!アレは写さないで!」
ユアン「言われなくても撮りたくないがな…おえええええええ…」
フィヨルム「あ、あ…なんていう大惨事に…」
リリーナ ガン見中
デジェル 録画中
エリンシア あらまあ中

 
 

ヘクトル「スポーツ紙の一面記事になっちまった…珍事発生だとよ…」
リーフ「もしかして兄さんけっこうダメージ受けてる?」
ヘクトル「あたりめえだ!?」
リーフ「僕なら気にならないけど。お姉さんに見て貰えるかもしれないし」
ヘクトル「いや…お前は葉っぱの日とかで慣れてるし変態だし…」
レーヴァテイン「おいメタボ」
ヘクトル「お、おう」
レーヴァテイン「あのサークル(土俵)の上で皆に裸を見てもらうのがお前の仕事なのか?」
ヘクトル「んなわけあるか!?」

 

スリーズ「ん……ふぅ……オイルマッサージ……最高です……」
ヘクトル「こんな高そうなもん、良く買えたな……」
スリーズ「カムイ様に店舗を貸していただいてから、売上が絶好調でして」
ヘクトル「羽振りが良いようで何よりだ。……使い道は、ちっとアレだが……」
スリーズ「好きなものに打ち込むことこそ最善の美容と、シグルーン義姉様達が……」
ヘクトル「……あの義姉貴達を満足させてるアイク兄貴は、どうなってんだ……」
スリーズ「アイク義兄様は、覇王陛下ーーエフラムさん同様の規格外ですもの」
ヘクトル「…………分かっちゃいるが、どうしても比べちまうんだよ……」
スリーズ「まだ、先日の不浄負けを気にされているのですか?」
ヘクトル「よりにもよって、フィヨルムが来てる時に情けねぇ様を晒しちまったんだ。気にしねぇ訳がねぇだろ」
スリーズ「ふふ……あの子も愛されてますね……羨ましいです」
ヘクトル「全身まさぐらせながら言う台詞かよ」
スリーズ「あら?手足や肩や首周りや背中はしていただきましたが、腰はまだですよ?」
ヘクトル「わざわざ突き出さなくても分かってるよ。……やってやらぁ」
スリーズ「その次は、前も、ですね」
ヘクトル「……そこまでやって、止める自信ねぇぞ?」
スリーズ「止める必要がおありですか?」
ヘクトル「ったく……こうなるって予想はできたんだがなぁ……」
スリーズ「こうなることを期待していましたから」
ヘクトル「知ってる……よ!」
スリーズ「あん!んんっ……!もっと強く……オイルを塗り込んで……くださいますか……?」
ヘクトル「ああもう、なるようになれ、だ!」

 

全身オイルマッサージと激しい運動でスリーズの脂肪が燃焼した!

 

スリーズ「やはり、好きなものに打ち込むことこそ、最高の美容……!」
シグルーン「その通りですわ」
兄弟家妻一同『『分かる/分かるわ/分かるよ/分かるなぁ/分かります/分かりますで……何でもないのです!』』