リリーナ「ねえスリーズさん、今白夜国技館にお店開いてるのよね?」
スリーズ「はい、有り難い事です」
リリーナ「…やっぱり出場する力士の皆さんに差し入れたりしてるの?」
スリーズ「そうですね。協会のお偉いさんのリョウマさんやフウガさんから、契約で休憩中にアイスを差し入れるようにお願いされていますよ」
リリーナ「…それって、稽古中にスリーズさんが届けたりしてるの?」
スリーズ「そうですが…あの、何かお顔が怖いのですが」
リリーナ「気にしないで。それでねスリーズさん、ちょっとお願いが…」
スリーズ「あら、こんにちはリョウマさん」
リョウマ「スリーズ殿、いつもかたじけない…おや、その者は?」
バンダナに瓶底眼鏡の少女「こんにちは、バイトです!」
リョウマ「ふむそうか…おっと、引き留めては奴等に悪いな、早く届けてやってくれ」
二人「「は~い」」
バンダナに瓶底眼鏡の少女=リリーナ(…ふふ、バレてないバレてない。後は稽古場に行って、この隠しカメラ付きスパイ眼鏡で撮りまくるだけね!)
スリーズ(土下座までされて断りきれませんでしたけど、これで良かったのでしょうか…?)
リリーナ(大丈夫よ。最近はみんなと愛し合う事でちゃんとガス抜きしてるし、何より愛する人の家業を台無しにするなんて私のプライドが許さないもの)
スリーズ(…信じてますからね?)
\扉バタン!!/
スリーズ「皆さーん、アイスお届けに参りましたー!」
ガチムチ力士の皆さん「「「「「「はーーーい!!♪」」」」」」
リリーナ「 」
ヘクトル「よっしゃ俺はバニラ!」
ヒナタ「んじゃ俺は苺で!」
ビラク「俺はへっきゅんと同じのにするんだZE!」
スリーズ「たくさんありますので、ごゆっくりお楽しみくだひゃあああい!!!??///」
ヘクトル「ん、どうした?」
スリーズ「い、いえ!?すいません何でもないです!?///」
スリーズ(ちょっとリリーナ様!?なんでいきなり人のお尻鷲掴みにしてるんですか!!?///)
リリーナ(ごめんスリーズさん、やっぱナマはヤバイわ。今スリーズさんの柔肌を味わう事で、理性を首の皮一枚で繋げてるの)
スリーズ(何言って…ひゃあん強く揉まないで!!?///)
ゴンザレス「♪……!、うが!?」←え、リリーナ何してんのという顔
リリーナ「……」←気にしないでいいのよ(はぁと)という目
ゴンザレス「……うが」←全て察して諦めた顔
スリーズ(ご、ゴンザレスさん助け…ひいいん服の中に手を入れないでくださいいい!!?///)
\扉バタン!!/
スリーズ「はあ……はあ……///」
リリーナ「……………」
スリーズ「リリーナ様、私に何か言う事は(怒)……リリーナ様?」
リリーナ「……我が生涯に一片の悔い無し」バタ-ン!!
スリーズ「ちょっ、リリーナ様!?ってああ鼻血が壊れた蛇口のように!!?リリーナ様!?リリーナ様ああああ!!!??」
~終~
☆おまけ1
フィヨルム「おはようございます…あれ、スリーズ姉様は?」
ユルグ「なんか体の調子が悪いからおやすみしたいって」
フリーズ「確か昨日はリリーナさんが大変な事になったと彼女の家に行って、そのまま泊まったんだっけ。向こうで何かあったのかな?」
フィヨルム「リリーナさんの家……あっ(察し)」
☆おまけ2
スリーズ「あのリリーナ様、撮った写真は……」
リリーナ「大丈夫、個人的に使うだけよ。何処に漏らすような愚かな真似はしないわ♪」
スリーズ(盗撮とかしてる時点で充分愚かな真似だと思うのですがそれは)
☆おまけ3
エリンシア「どうか!!どうかお恵みを!!!(血涙)」土下座ァ!!
デジェル「後生ですからあ!!!(血涙)」
スリーズ「お断りします!!!」
デジェル「しかしその…いい…わね。か、彼氏がその…格闘技やってるって素敵だし」
リリーナ「でしょでしょ♪ゴンザレスのね。まわしを締めてあげる時のね。お尻の食い込みがもう最高でハァハァ」
エリンシア「ヘクトルちゃんも素晴らしい職業についてくれて嬉しい事ですわ」ニコニコ
デジェル「で、スリーズさんもみもみして理性を持たせたっていうけど。仮に持たなかったら何を仕出かしてたかしら」
リリーナ「むちむちな男の人の群れにルパンダイブくらいやらかしたかもしれない…」
エリンシア「気持ちはわかります。気持ちは。ですがそこはさすがに耐えないといけませんわ。よく我慢しました」ナデナデ