ノノ「終わったあ! 夏休みだよ夏休み!」
ンン「学期が終わったときが一番生き生きしてますね……」
マリア「でも気持ちは分かるよ」
ヴェロニカ「……たしかに、さっぱりした気分」
ミルラ「終業式だからほぼ無理矢理引っ張ってきましたけど……あんまり来てないのになぜやり遂げた感を……」
サラ「まあ、終わったんだからとっとと帰りましょ」
ユミナ「まあ夏休みだからってこっちは大して変わらないと言うか……病院に割く時間が増えるだけなんだけど」
ミルラ「でも夏休みは何をしましょうか……」
ノノ「マリアはやっぱり新しいプレイの開発?」
マリア「い、いや私は今のままで十分だからね?」
ユミナ「夏休みの予定を聞く質問それ……」
ヴェロニカ「とりあえず寝る」
ミルラ「いつも通りすぎるんですが……」
ノノ「楽しみにしてたんだよ、夏休みに毎日お兄ちゃんと明日を気にしないで濃厚に愛し合うのを」
サラ「そうね、明日を気にしなくていいから昼まで起きられないくらいでもいいし……何連続してくれるのかしら」
ンン「こっちもいつも通りすぎるのです」
マリア「……正直、明日を気にしなくていいってのは楽しみかも」
ヴェロニカ「……激しいのはきらいじゃないけど、加減なしのエフラムだと気絶が……」
ユミナ「……まあ、夏に汗かくなら水分補給はしときなさいよ」
ニノ「ユミナ、夏休みもお仕事なんでしょ?」
ユミナ「うん…そうよ……」
ニノ「ちょっと相談があるんだけど………ルゥレイ出来ちゃった…だからエーディン先生に見てほしいんだけど」
ユミナ(飲んでたオレンジジュース吹き出し中)
サラ「ほらしっかりしなさい看護婦さん」
ユミナ「ほ、保険証持ってさっさとうちに来なさい!まず検査から!」
マリア「よかったね。おめでとう!」
ノノ「いいなー!ノノも早くンンを産みたーい!」
ンン「あわてんじゃねえですと言いたいですが…いつか産んでもらわねぇと困るです」
ヒノカ「……結婚可な以上こういうこともあるか…体に気を付けて学校に来るんだぞ。産むのが近くなったら休んでいいから元気な子を産め」
ニノ(…真面目なユミナをからかいたかっただけなんだけど…みんな本気にしてる…ど、どうしよう。冗談だったと言いにくいし…)
サラ(あんまり冗談言うタイプじゃない娘が言うとみんな真に受けるのよ…)
ルゥ「僕らこっちにいるんだけどね」
レイ「別に未来から来たわけじゃないしな、そこに気付けば冗談だってわかるんだが…すっかりそういう方に盛り上がってやがる」