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Last-modified: 2023-03-11 (土) 21:54:09

ミコト「この前教えた方法はどうでしたか?」
サクラ「はい…教えていただいた面積の少ない下着でおねだりすると兄様もそれはもう…」
ミコト「そうでしょうそうでしょう、それで?」
サクラ「ええと…後ろから腰砕けになるまで連続でされたり…私が限界で仰向けで休んでいるときも胸を使っていただいたりなど…」
ミコト「良いですよ、それでこそ私の娘。夫のために更に磨きをかけるのです」
サクラ「ただ…兄様の逞しさと激しさだと下着を着用したままだとすぐ下着が痛んでしまうような…」
ミコト「それはやむを得ないことです、むしろ夫に愛されている証明だと思いなさい。新しいものをまた教えますから」
シェンメイ「…相変わらず娘に何を教えてるのよあんたは」
ミコト「あなたもアクアに指導してあげては…」
シェンメイ「するか!?誰が何を…」
ミコト「そうですねえ…もしかするとすでにアクアの方が知識経験技術ともに上の可能性も…」
シェンメイ「ちょ…生々しいことを言うのはやめなさいよ!」

 

シルク「神社で…ということは、こちらで言う教会で…ということでしょうか。私もしますけど」
モズメ「しとるんかい!?教会で!?」
シルク「ええ、教会は何かのイベントでもない限りお祈りの時間以外はほぼ誰も来ませんからね。ミラさまの加護の下でアルムさまに愛を注いでいただいたりご奉仕したりと」
モズメ「なんやバチ当たりやないんかそういうのは…」
シルク「いいえ?ミラさまなら愛する方との行為なら必ず祝福して下さいます」
モズメ「そんなアホな…と言いたいんやけど…あの神さんならそうなる気がするわ」

 

シグルド「妙だ…教会はHP回復ポイントなのでは…バレンシアだとHP吸われてしまうのか?」
アルム「…所変われば…って感じかな。その代わり心は満たされるよ」

 

カゲロウ「夏祭りで浴衣…か…」
シェイド「あら、やっぱり本場の人なら何か思うところがあるの?」
カゲロウ「いや…私はほら…この通り胸が無闇に成長しているだろう、だから浴衣があまり着こなせんのだ」
シェイド「確かにそういう話も何かで読んだことがあるわ…じゃあ私も似合わなかったりするのかしら」
シグルーン「そのようなことはありません!」
シェイド「ち、ちょっと…いきなり出てこられると驚くんだけど!?」
カゲロウ「ま、まあそれはいい…ところで、どういうことだ?」
シグルーン「暴乳は浴衣を着こなせない…私はあえて言いますわ、むしろ着るべきだと!」
シェイド「知っている情報と違うわね…根拠を聞かせてもらえるかしら」
シグルーン「完璧に着こなすことは難しいかもしれません…しかし、逆に胸元を出したり裾をはだけた着崩しをすることで本人の魅力を強調した着こなしができるのです!」
カゲロウ「言っていることは何となく分かるが…」
シェイド「かなり攻めた着こなしよねそれ…」
ニュクス「いいのよ、ミカヤも巨乳なのに浴衣着てはだけてアイクを挟んであげて着たまま後ろから突かれたりしてるんだから」
ミカヤ「なんで唐突に人のことばらしたりしてるの!?」
シグルーン「そうでしょう、私も浴衣のままアイク様に抱かれるのは毎年してますし」
サナキ「誰もお前のことは聞いとらんぞ」
シグルーン「とにかく、お二人も浴衣を着ることを遠慮する必要はありません。むしろ夏が終わる前に夏祭りの裏で抱かれるというのはやっておくべきかと」
カゲロウ「い、言いたいことは分かったが…」
シェイド「何か趣旨変わってないかしら…」