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Last-modified: 2019-09-30 (月) 19:58:21

リーフ「フォドラ区が解放されて早一ヶ月、姉さんは百合天国だし兄さんは学級の女子にモテモテ……
    他の兄弟も向こうの人達と交流できてるのに僕は初日で出禁になりおねいさんに一切近づけない……
    もしあの日対応を間違えなければ僕だって、時間が戻せたなら……………時間が戻せたなら? そうだ!!」

 

ソティス「……で、わしの元に来たと?」
リーフ「そうだよ! 時間を戻せるならフォドラ解放迄戻して欲しいんだ!!」
ソティス「確かにわしの力、天刻の拍動なら戻すことはできるが、お主のような邪な目的で戻すのものぅ」
リーフ「お願いだよ! これで間違えなければ僕だってフォドラを色々楽しめる筈なんだ!」
   (そして巨乳のおねいさんと、あわよくば童帝を……)
ソティス「雰囲気で邪さが伝わってくるのじゃ……仕方ない、ここでせねばしつこそうじゃ、仕方ない、今回だけじゃぞ」
リーフ「やったぁ!! これなら僕も……」
ソティス「ただし、忘れるでないぞ、あくまでお主以外の事象は全く同じになる、そして決して覆らぬ運命もある」
リーフ「うん、解ったよ!!」
ソティス「なら始めるぞ……」

 

フォドラ解放日

 

リーフ「シャミアさーん! 僕のハートに愛の矢を撃ち込んでー!!」
シャミア「なんなんだこいつは……失せろ!!」
リーフ「コノヒトデナシー!!」

 

リーフ「イテテ……失敗かぁ、じゃあ次を……って、ここで欲張りすぎて出禁になったんだよね、次にしよう」

 

翌日

 

リーフ「レア様ー!! どうか僕に大人の教導を!!」
セテス「学園長に何をする気だこの変態が!!」
リーフ「コノヒトデナシー!!」

 

さらに翌日

 

リーフ「じゃあ今日は生徒相手にしてみよう、誰にしようかなぁ」
ツィリル「ねぇ」
リーフ「ん、何?」
ツィリル「あなた、レア様とシャミアさんに近づいてた人だよね、何しようとしたの?」
リーフ「何って、僕の愛を受けて貰おうとしたくらいで……」
ツィリル「二人とも、とっても嫌がってた、そんな相手、僕にとっては敵……それに、学園の他の人にもしようとしてた。
     レア様の大事な学園で騒ぎを起こすなら、僕は絶対許さない……そんな人、僕が殺す!!」

 

 背後に現れたドラゴンが雄叫びをあげ、直後ツィリルが背中に飛び乗る。

 

ツィリル「死ね!!」
リーフ「ちょ、ドラマスが弓使うって、そんなのあり!? もう、逃げられ、アーコノヒトデナシー!!」

 

セテス「学園長、先日襲って来た不審者ですが、連日フォドラ区に侵入を繰り返しているようです」
レア「このままでは生徒達への被害もあるかも知れませんね、即刻あの者の出禁措置を取りなさい」
セテス「はっ」

 

 そしてこの決定により、解放三日目にしてリーフは結局フォドラ区出禁になった。コノヒトデナシー!!

 

ソティス「どんなに足掻いても覆らぬ運命は存在する、いうなれば原作のジェラルトのようにの」
ベレス「メタいよソティス、結局リーフの自業自得だけどね」

 

イングリット「シルヴァン、あなた退学になったってほんと?」
シルヴァン「は…? 誰だよ。そんなこと言ったの。身に覚えは…無いこたないけど。でも退学になんてなってないぜ?」
イングリット「だって聞いた話じゃ学園長やシャミア先生をナンパした変質者がフォドラを出禁になったって…私、てっきりあなたの事だと」
シルヴァン「それ葉っぱだぞ。さすがに葉っぱと間違われるのは不本意だなぁ」
イングリット「あ、あなたの素行が悪いから勘違いされるのよ!この間だって…」

 

マケドナルド

 

セリス「いらっしゃいませ~ご注文は?」
シルヴァン「…君をテイクアウトしたいな。ねぇバイト終わる時間は?どうだい俺と…」
セリス「あ、あのう…こ、困るなぁ…」
ミネルバ「貴様!ここは食事をする店だ!合コンの会場じゃないぞ!」
シルヴァン「悪い悪い。俺としたことがこんなに美しいお姉さんがいるのに素通りしてたなんて。この埋め合わせをさせてほし……」
ズゴッ
エスト「おお、お、オートクレールが飛んできた…」
カチュア「み、ミシェイル様が物凄い形相でこっち来る…」
シルヴァン「は…はは……客に斧投げつけるのはどうなのかな~みたいな?はは…」
ミシェイル「やかましいわ小僧!頭カチ割られたいようだな!」
アネット「なにかなあ。みんなでガッコ帰りにハンバーガー食べにきたのに…揉め事かなあ」
イングリット「…まったく。困ったもので…ゲッ!?あれシルヴァン!?またなんかやらかしたわね!」ダッ
アネット「あ…突っ込んでいったし」
メルセデス「一緒に謝るつもりなのね~~」

 

イングリット「このバカが迷惑かけて申し訳ありませんっっっ!!!」
シルヴァン「いや、バカやったの俺だし?お前まで頭下げなくっても」
イングリット「いいから土下座!」
シルヴァン「は~~い」

 
 

イングリット「…って、感じで…怒りまくるオートクレール兄妹を鎮めるのにどれだけ苦労したか…もうあの店行けないわよ!」
シルヴァン「わりいわりい。あんなに可愛いクルーがいたら素通りなんてできないじゃん?」
イングリット「真剣に反省しなさいバカ!まさかとは思うけど葉っぱみたいにならないでよね!」
シルヴァン「いや、あんなダメなナンパは俺やらねーし」
イングリット「私からみたら違いがあんまりわからないわよ。貴方の中では線引きがあるんでしょうけど…」

 

リーフ「ふと思ったんだけど」
ミランダ「何を?」
リーフ「フォドラ出禁になったなら巨乳のみなさんがフォドラから出てきたところに声をかければいいんだよ。フォドラに籠り切りなわけじゃないでしょ」
タニア「無駄だと思うぞ。あんたエフラムさんたちと同じ兄弟なのだろーかってくらい似てないしモテないだろ」
リーフ「し、知ってたし!僕一人だけポークビッツだし似てないし!一人だけ貧乳のエイリーク姉さんと一緒だし!」
ミランダ「そういう問題じゃないっつーの」
タニア「…ポークビッツ…?なんでソーセージが出てくんだ?」
マリータ「あ、あー……葉っぱのけったいな物言いなんぞほっとき」