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Last-modified: 2020-06-29 (月) 19:36:51

不審者への対策と説明は学校でやるよね

 

クロード「えー、今日は葉っぱ対策の説明をさせて貰う」
ヒルダ「学級合同で紋章町の危険人物対策かぁ、そして説明係は対策に力を入れたり被害に遭った級長さん達。内容は予想してたけど役には立つから良いか」
ドロテア「けど葉っぱに関しては本当に嫌悪感とか凄いわよね」
アネット「何度撃退しても懲りずに来るんだもん、ベルン署の最下層に入れてもピンピンしてるみたいだし」
クロード「コホン!知っての通り葉っぱには除草剤や火がよく効くが最近では毒に対する抗体をつけ、更なる進化もしてきている」
レオニー「ならどうしろっていうんだよ?今でもスライム化したり鼻血で空飛んだりして来るんだぞ?」
クロード「良い質問だ、シューターや鼻血で空を飛んできた場合は炎魔法や弓で撃ち落とすのが効果的だ、聖なる矢だと尚良いな。
スライム化して来た場合だが、女子の入浴時間を敢えて知らせ、女子の入浴時間が来た時だけ配管を変えて男湯に着くようにする。しばらく元気は出んよ」
フレン「アドバイザーの方々も仰ってましたものね」
クロード「ちなみに地中を潜って来た場合は土に成分が残る除草剤が有効だ」
メルセデス「あらあら~?警報が鳴ってるわよ~」
クロード「大丈夫だ。スクリーンを見て貰おうか」
リーフ『暫くは邪魔されて来たけど…抗体もできたし今日こそガルグ=マクで巨乳天国だー!』
ペトラ「外敵、来ます…!」
クロード「よし、システム起動」
リーフ『砲台からの除草剤への抗体はすでに出来て…え?か、身体が凍りつく!?』
ペトラ「凍結剤、効き目、強力です」
ヒルダ「うえぇ、葉っぱのオブジェ(氷)とか誰得なのよー…」
クロード「よし、これで完全に凍り付いたな、第二波だ」
アネット「砕け散った!?もしかして2発目の除草剤って…」
クロード「予測の通り、高熱の除草剤だ。だがこの程度でやられない事は百も承知。だからとどめに最新の除草剤を撒いておく」
リーフ『コノヒトデナシー!』
エーデルガルト(鉄砲三段撃ちを参考にしたわね)
クロード「ベルン署に連絡はしたし、すぐに回収されるだろ」
マリアンヌ「なんというか…とことん人外ですね」
ドロテア「何というかここまでやられても生きてるっていう時点でおかしいわ」
クロード「警備システムと除草剤の研究はこちらも進めている。除草剤は出来上がり次第護身用の道具としても女子達に渡しとく。
俺からは以上だ。質問があれば今でも後からでも聴いてくれ」
ディミトリ「クロードのヤツ、割と真面目な説明だったな」
クロード「化学同好会は葉っぱ被害者である皆の味方。いつでも相談に乗るぜ」

 

ディミトリ「続いてはKINNIKU淑女の対策を俺から説明させてもらう」
ラファエル「あの娘達怖えよなぁ、弁当屋さんのとこの飯は美味いけど近寄ろうとは思えねぇし」
カスパル「分かるわ。俺も最近はデリバリーでしか頼んでねえし」
シルヴァン「見た目は美人なんだけどなぁ」
ディミトリ「見た目はな。彼女達の恐ろしさはガチムチ達へのセクハラをほぼ確実に成功させるところだ」
フェリクス「葉っぱと違っていつものオチ…ということがないからな」
フェルディナント「だが淑女達だ、手を出すのはよした方がいいのではないのかね?」
ディミトリ「頭からその言葉を否定したくはないがそう思うことが既に間違いなんだ。スクリーンを見て欲しい」
リリーナ『KINNIKU…ハァハァ』
モブマッチョA『た、頼む、来ないでくれぇ!!』
デジェル『逃がさないわ!』
モブマッチョB『だ、誰か助けてぇぇ!?』
エリンシア『KINNIKUペロペロの時間ですわ!ペロペロペロペロ…』
モブマッチョ『『あひいいいいい!!』』
ディミトリ「ここから先はあえて映さない…。ちなみに彼女達の被害に遭ったガチムチ達の成れの果ては前のテレビを見たもの達は知っているはずだ…」
アッシュ「さ、さすがに笑えない…」
ヒューベルト(見事なアヘ顔ダブルピースでしたからなぁ。私は然程KINNIKU質ではないから問題ないのですが…それにしてもタレスのポークビッツは失笑物でしたな)
イグナーツ「現状学校でセクハラに遭った人はいるのですか?」
ディミトリ「いや、幸い周囲の手助けもあって何とか被害はない。
ここからは近づいてはならない区域を伝えておく。力や脚筋の強い女子も聞いておくこと」
フェリクス「イングリットにペトラ、お前達も聴いておけ」
シルヴァン「そうそう、ウチの兄上とか他のマッチョ達もあの娘達にやられてあのザマになっちまったんだしさ」
イングリット「アレは確かに酷かったわね…」
ペトラ「見る、苦痛、辛かったです」
ドロテア「それにしてもディミトリ君も相当マジね。やっぱり被害者筆頭候補は違うってところかしら」
クロード「ヒルダやエーデルガルトも聴いとけよ」
ヒルダ「聴いとくけどリストに上げないでよ。気にしてるんだからさー?」
エーデルガルト「聴いておくに越した事は無さそうね」
ディミトリ「まず対策の1つとしては余程の用がない限りはオスティアやクリミア、イーリス地区には近寄らない事。
あそこは彼女達のテリトリーだ、路上裏でKINNIKU質な男が行方不明になったという情報もあるし、彼女達は相手が恋人持ちであっても関係ない。行く時には量産型キシュナを借りるのを勧める」
アッシュ「質問良いですか?そこに入らないのは確かな防衛案ですが彼女達がこっちに来る事はないのでしょうか?」
ローレンツ「教職に就いたり留学したいとも言っていた様な気もするな」
ディミトリ「あぁ、それだが学園長やベレト先生達にフォドラ出禁に出来るか頼んでいる。仮に通れば問題はないだろう。
後者に関しては論外。俺や他の生徒達はもちろん、セテス先生達も猛反対している」
カスパル「まともになれば出禁案も出さないんだけどなぁ、最近ますます凄えからなあ」
ラファエル「悪癖がなくなれば良いんだけどよぉ」
ディミトリ「2つ目、イベント等がある場合は彼女達が出禁になっている場所を選ぶこと。
彼女達が出入り可能になっている場所に体力自慢等のイベントがある場合は絶対に行ってはならない。大惨事に巻き込まれたくなければな」
ドゥドゥー(切実さを感じるな…)
ディミトリ「他には見つかった時の対策も考えているが後続の時間だし学校新聞に載せておく。質問があれば後から受け付けよう」

 

エーデルガルト「続けては私から大賢者の対策を説明するわ」
リシテア「カップルへの嫌がらせの常習犯ですね」
エーデルガルト「彼は葉っぱと行動を取ることが多いわ。最近では魔力があるのを良い事にガルグ=マクにも来てるのだとか」
レオニー「おい、ローレンツもあんなのとはさっさと縁切れよ」
ローレンツ「僕だって切りたいとも!?何故かあの中に入れられているのだ!」
ヒルダ「あんなのと居ても百害あって一利なしだよ?」
エーデルガルト「それだけじゃなくウチの学校でも被害者は何人かいるみたい。女子友達がいるだけでも標的にされるから注意はしておくことよ?」
イングリット「男子全員聴いときなさいよ?シルヴァンも聴いときなさい」
シルヴァン「分かってるよ、ただそこまで僻んでたらヤバくね?人間性を疑うぜ」
ドロテア「相手は千年の喪よ?僻みや嫉妬のレベルも並外れてると思った方が良いわ」
フェリクス「喪の類に悩んでるならそういう店に行けば良いと思うんだがな」
アネット「そういう店にも入れないからああなってるんじゃないかな」
フェルディナント「そもそもあの性格だからモテないのではないのか…?」
カスパル「だとしてもありゃやべーって。嫉妬が見苦しすぎるぜ」
ラファエル「言えてらぁ」
エーデルガルト「静かに!対策としては奴のいる場所を確認すること。行く場合は聖水等で魔防を上げておきなさい。量産型キシュナがあれば尚良いわ」
イグナーツ「オスティアの人も大賢者も魔法がメインウエポンですからね」
ローレンツ「近寄らずに済むならそうしたいがね」
エーデルガルト「録音音声で位置などを誤魔化すのもありね。千年も女性に飢えているから案外引っかかってくれるみたい」
ヒューベルト「葉っぱといたら葉っぱも引っかけられるかもしれませんな」
ベルナデッタ「正直気持ち悪いよぉ…」
リシテア「ある意味彼も人外ですよね…」
エーデルガルト「時間も迫っているから以上で終わりにするわ。何か質問があれば後からでも聞いてちょうだい」

 

エーデルガルト「以上で不審者対策会を終了するわ。大体終わったかしら?」
クロード「この時間帯は来れなかったらしいから灰狼の学級の連中にも後で伝えとくか」
ディミトリ「そうだな、学校新聞の方も渡しておこう」

 

セテス「……当校は元来士官学校…変態の侵入を阻止する事を考えるのは城の守り方を学ぶことに繋がるし、危険地帯で活動する時に注意する事も学べるというもの」
アロイス「生徒たちの自主自立こそ肝要なことですなあ。ああして自分たちで対策打ったり学級新聞作ったりしてるのを見ると頼もしいことです」
ソティス「のおお主ら…身内の事で恐縮じゃが…物陰からワシを見守っとるあやつにも言うてくれぬか…それ…攻め手の側になってしまっとるぞ」
レア(物陰で涙&鼻血&涎)「ああお母様…なんて可愛らしくて神々しい…」
セテス(頭抱え)
ベレス「いいじゃない。親子一緒って幸せな事だよ。FE主人公はほぼ親と死に別れちゃうんだから」
ジェラルト「がっはっはっは、わりいわりい!」
トマシュ(う…ちょっと身につまされるわい……)
ソティス「むう……まあ儂も寝すぎて一人にしたのは悪かったと思っとるが…今宵は母娘で語り合いの時間でももとうかのう…」
レア(パァァァ☆)
セテス(凄い嬉しそうだ…私も娘と過ごす時間は大事にしたいし、時には良い機会なのだろうな)