エリンシア「ムムムッ!ガチムチの気配!!」
デジョル「これはモチロン」
リリーナ「突撃あるのみ!!」
ロイ「させへんで」つネットランチャー
マルス「はいストップ」
ロイ「兄さん!?」
エリンシア「さあ! 二人とも行きますわよKINNIKUパラダイスへ!!」
ロイ「兄さん、何で止めるの!?」
ミカヤ「たまにはあの三人も、痛い目にあうのも必要だわ」
ロイ「痛い目って……兄さん達は姉さんが襲われても良いの!?」
マルス「あの三人がそこらの盗賊には負けることはないよ、むしろ返り討ちだよ、襲われるのは……」
ミカヤ「まぁ緊急用は派遣してるし」
三人『キャーーー!!』
リリーナ「うぐ……臭……島中イカ臭くて青臭い!!」
エリンシア「つ、蔦と触手に絡まれて……胸を搾らないで下さい!!」
デジェル「イヤ……鎧の隙間から入ってくる……ヤダ、そこは止めて……初めては、あの人に……」
山賊「いい女がいると来てみたら……」
海賊「噂のKINNIKU淑女じゃねえかよ、縛られてるうちに逃げるべ」
ジェローム「連絡を貰って来てみたら……」
ティバーン「全くあいつらは」
ボールス「兎に角お三方を救い帰還しよう」
バース「環境の悪い島だからな」
マルス「そもそもここは島中リーフに囲まれているものなのにね」
後日、リーフ区は区として認められず小さな島の為葉っぱ島と名付けられ、魔物と山賊と触手の蔓延るトラキア以下の治安の島として認定される。
またKINNIKU淑女すら入れないと知られ町のガチムチ達の避難所として人気になり、本当にKINNIKUの楽園になりつつあったが彼女らは次やらかしたら助けないと釘を刺され楽園制圧か葉っぱに凌〇されるかで頭を悩ませることとなった。
後にベルン署がこの島に刑務所を建設、葉っぱ島刑務所は警備は甘いが年中悪臭に晒され脱走すれば襲われる犯罪者の恐れる刑務所と認定される。
その記念すべき収監第一号はテロ紛いでフォドラに侵入しようとした葉っぱ&大賢者であった、コノヒトデナシー
リーフ「そんなバカな……区長自ら収監されるって…」
アトス「まるでアルカトラズ島じゃ……」
リーフ「ひどいやひどいや、この島を作ったのは僕なのに!」
アトス「だいたいなんで儂とお主が相部屋なんじゃ…イカ臭い…」
リーフ「僕だってやだよ……ああ…どエスで囚人をいたぶるのが趣味の爆乳おねいさん看守がいれば刑務所もパラダイスなのに」
~ 収監二日目 ~
リーフ「あのー自家発電したいんでティッシュください」
ガチムチ看守「アホか!? そんな要求いちいち聞くか!くだらんことで呼ぶな!」
リーフ「あっ、まって! ああ行っちゃった…困った…今自家発電したら拭く物がないし…」
アトス「儂も一緒にいる牢で自家発電する気か!? なんという変態じゃ!」
リーフ「いや、健康な男子が丸一日自家発電してなかったら我慢できないでしょ。普通」
アトス「お主、横にジジイしかおらんのに…普通萎えるじゃろ…」
リーフ「普通ってなんだろう」
アトス「少なくともお主には当てはまらん言葉じゃ」
リーフ「そーいえば大分前にベルン署に捕まった時はジェミーと相部屋にぶち込まれたんだった。あの時も自家発電したっけ」
アトス「それならまだわかるが」
リーフ「いや、あの娘にはハァハァしないよ。あんまり胸ないし…それに僕だって紳士だから寝てる間にささっと自分で済ませる分には問題ないかなと」
アトス「…問題しかないのでは…はっ!? わしがツッコミ役になってる…バカな!」
リーフ「ただいまー」
マルス「お疲れ様っす」
ロイ「それ出獄した極道の挨拶…」
リーフ「まいったよ。区長なのに」
セリカ「まだそれ引っ張るんかい」
アルム「でもさ。島民の山賊や魔物ってリーフの政策に従うの?」
リーフ「従うわけないじゃん」
リン「それのどこが区長よ……」