ルーテ「例のゲームが完成しましたので」
ハンネマン「うむ、プレイしてみたまえ。通常の難易度もあるが今回は中々の難易度だ」
クロード「そういうこった」
ベレト「ああ、ゲームの出来も気になるしな」
ベレス「ハンネマン先生もだけど私達も生徒達のステータスには関わってたもん」
ルーテ「ちなみに今回のゲームですが、実況!FEプロ野球(仮名)になります」
ベレト「ちょwww名前www」
クロード「先生達もやってみなよ。難易度はイージーとノーマルとハードの3段階にしてるんだ。ちなみにサクセスのみでなくフェスモードもあるぜ」
レギン「試運転と思ってプレイして欲しいの」
ベレト「取り敢えずフェスモードでもやってみるか。それと女の声?」
クロード「机の上にいる小人の女の子だよ」
ベレス「…小人?」
ルーテ「はい、レギンさんです。私達の新たな同志です」
レギン「はじめましてなの。よろしく!!」
ベレト「ああ、また1人マッドな方面に…」
ベレス「ふむふむ、バレンシア高校では筋力と敏捷がかせぎやすいね。エレブ工業とアカネイア高校も楽しみだね」
ハンネマン「エレブ工業とアカネイア高校だが、エレブは投手、アカネイアは野手の育成効率が良いぞ」
レギン「対戦も出来る様にしてるの」
ベレト「ノーマルでやってはいるが中々味が…カーソル補正がないのも辛いぞ。しかも準決で自分の生徒達に負けた…」
ハンネマン「ハードモードだと投球のゾーンもギリギリまで分からんよ」
ベレス「マゾゲーマーとか手練れ向けですね…」
リーフ「マゾゲーマー御用達と聴いて」
クロード「どっから沸いてきたし。研究所はまだ出禁じゃねーけどよ」
リーフ「ふっふっふ、マゾいだって?僕にやらせてみてよ」
ベレト「言っておくが本当に難しいからな」
ベレス「ちょっと!?いきなりハードモード!?」
クロード「言っとくが相当難しいぞ」
ベレト「いくらなんでもこれはキツくないか?」
リーフ「こんな程度で難しいなんて言うもんじゃないよ、ベレト兄さん」
ベレト「マジか…。ノーコンティニューでクリアとは」
ベレス「しかもハードの初見だし…」
ルーテ「流石は葉っぱさんと言ったところでしょうか」
クロード「ハードでこのザマか…」
ハンネマン「むう…。本来はノーマルでも手こずるプレイヤーが多いのだが」
リーフ「マゾゲーマーを舐めてもらっちゃ困るよ。この程度なら楽勝さ」
レギン「…( ^ω^# )」ビキビキ
ルーテ「…葉っぱさん用の難易度を用意しましょう」
クロード「ああ、ここまで言われりゃ黙っちゃいられねー」
ハンネマン「うむ、早速アップデートをするぞ」
ルーテ「完成です」
リーフ「じゃあ早速…まあ初期能力はこんなもんだよね。どれどれ相手チームは…ってモブの能力かなり高いじゃん!?初戦で出てくるような相手じゃないでしょ!?」
クロード「モブは特能なしだぜ」
レギン「まだ1回戦なの」
ハンネマン「経験点は多く取れる。勝つと少しずつ楽になっていくよ」
リーフ「うーん、人材宝庫でもあるし1回戦はFETV連合かなぁ」
リーフ「取り敢えず進めていくよ。ってイリオスさんの変化球レベル意外とTAKEEEEE!?」
ベレス「もうこの時点で1回戦突破できる気がしないよ…」
レギン「序盤で変化球3種持ちなの。ちなみにネームドもレベルMAXだよ」
リーフ「見りゃ分かるよ!1回戦で総変化数11は高すぎるって!?それにCPUの配球尋常じゃないよ!!」
ハンネマン「考えるAIだからな。並大抵の腕や配球では抑えきれんよ」
カキーン!カキーン!バーンッ!ストライッアウト!ゲームセット!
リーフ「極端に強化し過ぎだよ!?しかも本来なら1回戦~2回戦の二遊間は敵側もザルなのに最初っからそこそこ守れるって…」
ベレト「俺とベレスもそうだが…他の兄弟達にも無理だな…」
クロード「てゆーか大半の人間が無理だろ。製作サイドの俺らもクリア出来る気しないし」
ルーテ「ギブアップしても構いませんが」
リーフ「けどそれでこそだよ…!マゾゲーマーの血が騒ぐってものさ!!」
ハンネマン「本来なら挫折してもおかしくはないのだが…」
ベレト「リーフは筋金入りのマゾゲーマーだ、この程度では挫折しやしない」
クロード「普通なら数回やっただけで諦めるんだがなぁ。てかなんで頭の上に乗ってんだ」
レギン「いーじゃん、そこまで重くないでしょ」
クロード「そうだが食事は頭から降りてからにしろよ。ドールがおしるこ温めてるからな、お前も食うだろ。先生達もどうだ?」
レギン「いるいる!けど容器は専用のものでね。お餅も小さくして欲しいの!」
ベレト「俺も貰おう、餅は5つでな。みんなは?」
クロード「俺は2つかな(小人用にビッグライト的なモンでも作るべきか?時々見えないのもあるし。作れないことはないけど小人用のモノって作るのが難しいんだよなぁ)」
ベレス「ベレトと同じで餅は5つでね」
ハンネマン「我輩は1つで構わんよ」
ルーテ「では、ドールに用意させますので。私は2つ、葉っぱさんは?」
リーフ「餅3つで頼むよ。タイムくらいはさせてくれるでしょ?ていうかお嫁さん返してよ!」
ハンネマン「タイムくらいの措置はある。ドールは返せんな。ちなみに今おしるこを温めるように頼んだのは大賢者のドールだ、心がついてから君達をとことん嫌っててなぁ」
ルーテ「それに3人ともそういう機能は除去しましたからねぇ…」
リーフ「ひどいやひどいや!!」
レギン「人形にまで捨てられるなんてお笑いなの。プークスクス」
クロード「前のセクハラの事、根に持ってるんだな…まあ持つなってのが無理だが」
リーフ「うるさいよ!そもそも僕だってお胸も身長もちっちゃい子なんてストライク範囲外だよ!」
レギン「むきー!除草剤貸して!ぶっかけて干からびさせてやるの!!こっちだって葉っぱなんて死んだってごめんだよ!!」
クロード「デリカシーのない奴…」つ除草剤
レギン「ありがと」プシュー
リーフ「ぎゃああああ!溶けるっていうか体が腐蝕していくうううう!?」
ハンネマン「ふむ、今回のモノも中々の出来だな、クロード」
クロード「ああ、実験は成功だ。近いうち小人のメカ関連の事教えてくれよ。ウチの警備システムに使えたら活かしたい」
ベレス「見事に萎びちゃって…。それに身体もどことなく茶色に…」
リーフ「コノ…ヒトデ…ナシ…」
レギン「うん、良いよ。女の子の被害を減らせるならこれくらいするし!そして葉っぱはいい気味なの!」
ベレト「これで復活出来るのが凄いな…」
一服後に1回戦突破
リーフ「何とか突破したよ…!イリオスさんの回復が赤特だったから球数稼いで何とか出来た。中々の難易度だったけどやれない事はないね」
ルーテ「流石は紋章町屈指のマゾゲーマーと言ったところでしょうか。2回戦へGOです」
ハンネマン「本格的にここから特能がつき始めるぞ」
リーフ「って引き抜き出来ないの!?投手のイリオスさんとシャーロッテさんはお助けキャラとして特に欲しかったのに!」
レギン「引き抜き禁止なの。ハードまでは引き抜きありだけど」
クロード「実際引き抜きありにしたら本当にあっさりクリアしそうなのがな…」
ベレス「恐るべしマゾゲーマー…」
ハンネマン「とはいえモブもそれなりに成長はするからまだ良心的とは思うよ」
リーフ「流石に辛いなあ。えーっと…経験点が欲しいからここは…フェレ高校かなあ」
ベレト「さっきスカウトした時は割と能力の悪くない選手が多かったな。コントロールが良くてキレ持ちのレベッカ、プルヒッター持ちのウィル、堅守でサブポジも複数守れるロウエン…」
ベレス「サクセスでも地味に強かったなぁ」
リーフ「今までのAIのパターン的に今回はこの配球で…アッー!あっさり打たれたぁー!?」
クロード「AIも相当学習する様にしてるからな。1回戦と殆ど変わらんかったら面白くないだろ」
ストライッアウト!
リーフ「攻撃終わるの早すぎるって!しかもピンチイニングばっかり回ってくるのは気のせい!?」
ハンネマン「そればかりは本当にランダムだ」
ルーテ「そこだけは全難易度共通ですよ」
リーフ「ああ!打ち上げた!?」ゲームセット!
ベレト「まさかと思うがまだやるのか?」
べレス「もう諦めてもいいんじゃ…」
リーフ「これしきで挫折したりするもんか!もう1回だよ!」
リーフの挑戦は更に続いた。1回戦での西方半島チーム、腐リージ社野球倶楽部、キアラン小学校、トラキア中学校などを始めとした10チームには難なく勝てるようになった。
しかし、2、3回戦でありながら機動力をフルに活かしてくるシレジア社、いやらしいコースを徹底的に狙ってくるフェレ高校、高いバランスが取れてるフレリアコーポレーションに苦戦。
更に選手のスペックでは準決勝の相手にも劣らないアルムを代表としたバレンシア地区代表チームやマルス率いるアカネイア高校、走攻に優れたサカ野球実業団などにはかなり手こずらされていたがとうとう…
リーフ「よし!3回戦まで突破したぞ!!アルム兄さんいなくてベルクトさんが代表だったけど何で?」
ルーテ「これはレアケースですね。決勝戦まで進めば兄弟家オールスターズに挑めますよ」
ベレト「決勝は俺たちか。どんな能力か楽しみだな」
ベレス「それにしてもベルクト…野手や投手の能力高くて青特が多いけど寸前×と力配分と短気というのがいかにもらしいというか」
クロード「そこそこ本人に忠実だろ」
ベレス「否定できないのが何とも…」
ベレト「…アルムの精神的支柱に切磋琢磨というのも合ってると思う。マルスの球界の頭脳やささやき戦術ってのがまた…」
ベレス「地味だけどアルムっていないと困るって言う人、割と多いんだよね。農業や開拓関連には下手な専門家やお偉いさんなんかよりも遥かに博識だし。後マルスも性格が出てるなぁ。考えた一員のベレトと私が言うのもアレだけど」
ハンネマン「ちなみに君たちとそのご家族は金特持ちだよ。決勝でもかなり強くしている」
リーフ「うげえ…苦戦する未来しか見えないよ」
レギン「準決にGOなの」
続く
ミランダ「最近は色々なゲームが出てるわね」
ティニー「ルーテ研究所主体で、最近は研究員が増えて色々手を伸ばしやすくなってるみたいです」
ナンナ「羨ましいですよね、うちもそうして色々なジャンルに手を伸ばしたいです」
サラ「有りがたいことよね、うちは遊び盛りの子が多いから、こういったゲームは家を盛り上げてくれわ。
盛り上がりすぎて険悪になっても、訓練所で発散できるし」
ミランダ「こういうのもなんだけど、貴女とこうして話すのも久しぶりね」
サラ「そうね」
ナンナ「せっかくだからサラも私達とエロゲ造りしませんか? サラもプログラミング強そうですし」
サラ「面白そうだけど今は遠慮しておくわ、色々忙しいから」
ティニー「小学生に奥様に芸能プロ社長と確かに凄いですよね」
ミランダ「こういっちゃなんだけど、無理しちゃ駄目よ」
サラ「ありがと」
ナンナ「せっかくですからネタ貰えませんか? サラのお家事情を聞けるだけでもかなり参考になるので」
サラ「まぁそれくらいなら」
リーフ「待ってよナンナ!」
ナンナ「なんですリーフ様」
リーフ「サラにネタもらった場合…ロリハーレムエロゲじゃないか!おねいさん好きの僕の好みと正反対じゃないか!」
ナンナ「ロリ巨乳のお嫁さんもいますよ」
リーフ「それならOK」
ミランダ「いやあんた。そんなあっさり…」