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Last-modified: 2021-11-30 (火) 23:37:26

開花レーギャルン「…うん、なかなか動きやすくて悪くないわね」
ラドネイ「スタイリッシュでカッコいいです!」
ヘザー「ええ、本当に素敵よ。先発のフィヨルムさんが白くてふわもこだからか、対のレーギャルンちゃんはダークでスマートなのかしらね」
レーヴァテイン「あのチンピラ野郎の力っていうのはちょっと引っかかるけど、それを差し引いてもすごくいいと思う………でも、なんで猫ミミ?」
レーギャルン「うーん、なんでかしらね?あのチンピラトカゲの趣味な訳ないし」
ヘザー「ふふ、それはねぇ、レーギャルンちゃんが潜在的にネコだからよ」
レーヴァテイン「潜在的に猫?」
ヘザー「ええ、主にベッ《← ヒュン!!》危な!?」
レーギャルン「はい黙りましょうねー(怒)////」つ絶炎ムスペル

 

リィレ「にゃんにゃん♪せんせー撫でて撫でて♪」
ベレス「よしよし」
リィレ「ゴロゴロゴロ…」

 

レテ「私は誇り高き戦士。べ、別に顎の下撫でてほしいなどとは…」
アイク「そうか」
レテ「だ、だが少しくらいならかまわんぞ」
アイク「そうか任せろ」
レテ「ゴロゴロゴロ…」

 

ヘザー「つまりは…」
レーギャルン「だ、だから黙りなさいと////」