77-144

Last-modified: 2022-07-24 (日) 23:56:21

ヒノカ「え…え…私って次世代が危ぶまれるほど堅い?婿が何人もいるのだけれど!?」
ミコト「では伺いますがどのくらい愛し合っていますか?具体的に言うとセッ…」
ヒノカ「言わなくていいです!いいです!月に一回くらい全員で集まって…ですが」
ミコト「ふぅ……そこは普通は毎日…でしょう」
ヒノカ「私の婿、小学生なんですけど!?お、溺れてしまうと学業に触るかもと思ってそうしてるんですけど!?女の子も一人いますし…ですね」

 

ミドリコ「んっ……んっ……せんせ……あっ………」
ヒノカ「一緒に……んっ…あっ……ふぁっ……っ」

 

ヒノカ「……月一では少ない…だろうか………?」(事後)
ミドリコ「これから男子たちと替わるけど、ほんとはもっと続けてたいくらいだよ。少ないよ!」(腕枕)
ミコト「心配して見に来てみたら……もう、いけませんよ。お嫁さんやお婿さんに物足りない思いをさせては」
ミドリコ「にゃああっ!?」
ヒノカ「のわああ!?む、娘の睦事の場に堂々と入ってこないでください!?」