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Last-modified: 2022-07-25 (月) 00:00:44

エンブラ「ん…げっ…また集会に来いって連絡きてやがるぅ…めんどくさ…行ってもあのうぜーデカ乳女がいるし…そういえば私の血が入ってる女で
     胸のでかいのがいたような…ちょっと確かめてみるか…」

 

エンブラ(ヴェロニカ)「よし…やっぱりこの子供の体だと大きくない…あ、ちょっとあんた」
スラシル「…何か用?」
エンブラ「私と同じ血が入ってるのぃ…なんでそんなに胸成長してるの?」
スラシル「ああ…それ気になる?まあ確かにその頃と比べるとね…」
エンブラ「い、いいから教えろぉ…あの男のしょっちゅう挟んでるくせにぃ…」
大人チキ「その質問には私が答えるわ」
エンブラ「でふっ!?な、なんなの急に…」
大人チキ「私も子供のころはあなたと変らなかった、それがこうなったのは…エフラムに揉まれ、吸われ、愛されたからよ」
エンブラ「…は?」
スラシル「やっぱりそれしか考えられないかしらね」
大人チキ「そう、毎日蕩けるほど愛し合った結果今ではエフラムのも挟むのも余裕になったわ。だからあなたも焦らなくていいと思う」
エンブラ「ええぇ…!?」
エフラム「ん?何を話してるんだ?」
サラ「ヴェロニカが思いっきり胸を責めながら激しく抱いて欲しいって」
エンブラ「いきなり出てきて何言ってんのぉ!?」

 

エンブラ「ひいぃ…らめぇ…!そ、そんな強く…!んうぅ…!す、吸いながら激しく突…!ああああぁ…!で…ふ…ぅ…」

 

エンブラ「はぁ…はぁ…こ、腰が抜けて…そういえば胸は…成長…してるわけねえぇ!当たり前ぇ…違う体だし!実際にやられたわけじゃないし!」

 

ヴェロニカ「あ…先月より1ミリ大きくなってる…!これは私の勝ち…」
サラ「残念、私も先月から1ミリ成長してるから」
スラシル「微笑ましい光景だわ…」
大人チキ「…昔を思い出すわね」

 

ファ「ねーねーヴェロニカおねーちゃん。でふふふってなあに?」
エマ「あ、私も気になる。時々しゃべり方おかしくなるよね」
ヴェロニカ「…まったく身に覚えがない件…」

 

ヴェロニカ「記憶もチョイチョイ飛んでるのよ…ほんとなんなの…」
ノノ「お兄ちゃんとえっちして意識飛んでるからじゃないの?」
ヴェロニカ「それもあり…あ、あー……えっちしてない時も記憶飛んでる時あるし…」
カザハナ「その時にしゃべり方おかしくなってるのかな」
ファ「ファしってるーお姉ちゃんの中の何かが目覚めてるんだね」
ヴェロニカ「何かってなに!?」
ファ「んーっとね。ちゅうにっていうんだって」
エマ「あ…あー……」
アメリア「ヴェロニカだしねぇ…」
ヴェロニカ「なんで納得されてるの!?」