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Last-modified: 2022-12-12 (月) 00:16:35

エンブラ「お~い、帰ったぞ~ぅ」
エルム「あ、お帰りなさいませ」
エンブラ「……………………」ジ-
エルム「う~ん、憑依せずに御厄介になるならやっぱり神としてお土産の一つでも……」
エンブラ「…………………おぃ」
エルム「あ、はい、なんでs」
エンブラ「そぉぉぉい!!!」下半身の布ビリビリビリッ!!
エルム(フルチン)「!!!!!?????//////」
エンブラ「う~ん、あいつがエリンギなら椎茸くらいか~?やはり一人だけじゃサンプルがなぁ…」
エルム「い、いやぁぁぁぁぁ!!??(泣)///」ダッシュ!
???「お邪魔するよ…うわぁ!?」
エンブラ「む、この嫌味ったらしいくらい爽やかな声は……」
アスク「やあエンブラ、今日はウチのアシュが教えてくれたお店のプリンを持ってきたんだ」
エンブラ「……………………」ジ-
アスク「にしても、さっき半裸のエルムが泣きながら走って行ったけど、一体何g」
エンブラ「そぉぉぉい!!!」下半身の布ビリビリビリッ!!

 
 

エンブラ「……………………(可愛い者を見る目)」
エフラム「じゃあ、挿入れるぞ……」
エンブラ「…………………… (可愛い者を見る目)」
ヴェロニカ「ええ、来てエフラム……あの」
エンブラ「……ん、なんだぁ?」
ヴェロニカ「そんな見てられるとヤリにくいんだけど。あとその目何?」
エンブラ「ああ、例え覇王とか呼ばれようが、十何人も嫁にしようが、チ×ポのサイズを見りゃあ可愛い人間だとわかるなあってぇ…」
ヴェロニカ「エフラムのサイズで可愛い!?」
エンブラ「ソイツのがエリンギだとしたらアイツのはぁ………ニオウシメジぃ」
ヴェロニカ「知らないキノコだけど凄く巨大そう!!?」

 

リーフ「つまりアスク様に入信すればご加護で大きく!」
アルフォンス「先に断っておくけどならないよ。うちの国でそういうご加護があった例はないから」
リーフ「………お、大きくならなくってもアシュさんとお近づきに…」
シャロン「だめです♪」

 

リーフ「いい事思いついた!お友達から始めたら良いんだ!」
エリウッド「わっ!どうしたのさ急に」
リーフ「確かクロードさんってダグさんとかの異種族の友達が多いじゃない?僕もそれを参考に異種族の巨乳なおねいさんとお友達から始めていずれは恋人同士に…」
リン「ムリでしょ、そもそも…」
リーフ「よし!分かった以上は善は急げさ!!」
リン「下心しかないアンタと違って向こうの目的は技術と交友でしょ…ってもういないし!?」
ベレト「そういえばクロード、リーフの対策をハンネマン先生達とアスクに教えに行ってなかったか?」
ベレス「うん。そういえばアスク地区の人が友好的だったって喜んでたね」
カムイ「こりゃ多分Uターン確定だね」
コノヒトデナシー
エリウッド「うわ…こりゃひどい…。見るに堪えないや」
リーフ(ボロボロ)「みんなひどい!!僕の顔を見た瞬間に爆弾や電撃に火炎放射に冷凍光線…挙句に破壊光線なんて!!」
リン「当然の対応ね」
カムイ「今更だけどそれ喰らって死なないリーフって…」
リーフ「そもそもカ○タンクならぬウシタンクって何さ!?」
ベレト「スプ○トゥーン3のスペシャルがモチーフの兵器まで作ってたのかアイツは…」
ベレス「生徒が逞しく成長してて嬉しいよ」