77-377

Last-modified: 2023-04-30 (日) 23:12:34

エイリーク「~~♪」E:メイド服
リオン「え、エイリーク、それは」
エイリーク「あ、リオ……ご主人様、ふと見つけて以前の事を思い出して着てみたんです、似合ってますか?」
リオン「ごしゅ! ……いや、とても似合ってるよ、以前って気になるけど……」
エイリーク「それと、お茶の準備が出来ております、居間にお運びしますか?」
リオン「う……うん、よろしく、僕もすぐに行くよ」
エイリーク「解りました、さぁ、行きましょうか、ナナ先輩」
ナナ「は、はい……(せ、先輩、エイリーク様から……はうぅ~)」

ラーチェル「突然どうしたんですのエイリークは、以前経験あると言っていましたけど」
ターナ「え、えーと……その、かなり昔に一時的に家で雇ってたときがあったのよ、詳しくは2-250参照ね」
ラーチェル「そんな昔ですの!? それで、どんな経緯でこのようなことに?」
ターナ「メタな事を言うと、筆者が77-374で紹介されたネタを読み返して、初期のネタを興味本位で読んで見つけたようなの、それで思いついたと」
ラーチェル「本当にメタですわね、まぁそれはいいのですがターナ……」
ターナ「な、何?」
ラーチェル「あなたはつまり昔とはいえあのエイリークを独り占めで堪能していたということですわね」
ターナ「え……その、堪能していたとかでは……」
ラーチェル「今夜は……覚悟して下さいね、エイリークにはよく労っていただけるよう話しますしティアモとアリスにも話しておきますから」
ターナ「はい……」

 
 

セリス「えへへ、どう? 可愛いかな?」E:メイド服
ミネルバ「ぐっ! ああ、凄く可愛いぞ……」
マナ「す、すごいです……」
セリス「えへへ、よかった、折角だから、今日は僕がいっぱいご奉仕するね♪」
ユリア「そういえば相当昔に雇っていたときがありましたね」
ラナ「あの時は私達の争いであっさりおじゃんになってしまったが」
ユリア「今は良くやれているのですから、今日は仲良く堪能しましょう」
ラナ「ああ」

 

リン(メイド)「こらあ好き嫌いすなや!」
レオン「う、うるさいな!好き嫌いじゃなくってもちょっと食欲無い日ってあるだろ!」
リン「んなこと言ってるからあんたはモヤシなのよ。それい」
レオン「もごお!?」
リン「ほら、ちゃんと食べられるじゃないの」
レオン「お前が無理矢理食べさせたんだろ!?」

 

タクミ「…あいつら。付き合ってる…んだよな?ノリがあまり変わってない気がするんだけど」
ヒノカ「ああ…幾人もいる婿の一人になっているのだが…」
マークス「あれで仲は良いのだよ。気難しいレオンが側にいるのだからそういう事だ」