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Last-modified: 2023-05-22 (月) 23:34:30

エロネタ注意

 

リーフ「畜生!なんで僕だけ巨乳のおねいさんと縁がないのさ!?」
エリウッド「あれだけ欲望に忠実だったら誰もが引くよ…」
ヘクトル「それに何より変態ってイメージが強すぎるんだよなぁ」
エフラム「異世界転移も何度かやってるが効果なし。ベレト兄さん達がまた試せるか声を掛けてるらしいが」
リーフ「ルーテさん達協力してくれるの!?」
カムイ「協力してくれるっぽいけど結構疲れてるから数日寝かせてくれだって」
リン「ゲーム作りとリーフの対策で忙しいみたいだしね」
エイリーク「悪評を何とかしようとか少しは考えなさい。ボランティアとかしてみたらどうです?」
ヘクトル「コイツ、ボランティア団体にも出禁喰らってんだよ…」
エフラム「風俗やキャバクラに出禁喰らってるのは知ってたが、とうとう慈善団体にまで出禁されたのか」
リーフ「酷い!僕をなんだと思ってるのさ!巨乳で色気のあるおねいさんのお手伝いなら大歓迎なのに!!」
エイリーク「…そういうところでしょう」グリッグリッ…
リーフ「コノ…ヒトデ…ナシ…」ピクピク
エリウッド「こ、これはむごい…」
エフラム「全力電気あんまとは…」
ヘクトル「笑えねえ…」
カムイ「…取り敢えずクロード君達のとこに行こっか」

 

ベレト「何回もすまん。だがこれぐらいしか方法が思い浮かばないんだ」
クロード「あのなぁ先生、科学の力でも無理なものは無理だと思うぜ?」
レギン「今までの結果は全部失敗だったしね」
ベレス「そこは分かってるんだけど」
ルーテ「仕方がありません、やるだけはやってみましょう。葉っぱさんの衝動を抑えられたらそれだけでもリターンは大きいですし」
クロード「今回はどこの世界線にするよ?サキュバスプリズンの世界はもう不可侵システム作っちまってるし」
レギン「ミッドナイトガールズとかの世界線がいいと思うの。葉っぱは真性のMだから問題ないの」
カムイ「やっぱ魔物娘になっちゃうよね…。万一にもリーフを受け入れられるなんてなったら」
リン「いい加減にナンナ達と向き合えっつーのよ、あのバカ」
ルーテ「今まで色んな世界から呼んだり送ったりしましたけど全部失敗でしたしね」
エリウッド「取り敢えず巨乳なら大丈夫じゃないかな」
エフラム「リーフの好みのタイプが出れば問題ないが…」
リーフ「どこでもいい!今日こそ僕は童帝の称号を捨てるんだ!!」
レギン「世界線の設定オーケーなの!」
クロード「そんじゃ転送開始…ポチッとな」

 

酷過ぎるオチ

 

リーフ「た、助けっんぐぅぅぅ!?!?」
クロード「おえぇ…見るに耐えねえわこりゃ…」
レギン「あ、あんなモノが…」
ルーテ「ふむ…これはこれで良い同人のネタになりますね」
カムイ「うわぁ…リーフのお尻と口にあんな大きいのが。ふたなりさんに捕まっちゃうなんて運がないなぁ」
ベレト「しかもアイツのタイプとは正反対なのがなぁ」
ベレス「貧乳の幼児体型なのにリーフのポークビッツの何倍も大きいね」
リン「何でこんなに堂々と言えるのよ…」
ヘクトル「やべぇ…マジで吐き気してきた…」
エフラム「ああ、俺もだ…」
エリウッド「これはひどい…こんなに悍ましいもの見るなんていつ以来だろう」
エポニーヌ・ティニー「「」」鼻血+アヘ顔ダブルピース
ターナ「こんなものが見れるなんて…新しいネタに使えたり…?」
エイリーク「貴女達は自重なさい。そしてターナ、趣味は否定しませんが…」
エフラム「頼む、俺とヒーニアスでの掛け算は絶対にやめてくれ」
エリウッド「ナマモノだけは本気でやめてよ」
ヘクトル「腐女子の考えは理解出来ねえ…」
リン「私も出来ないわよ…」
ベレス「何とか返して貰えないかな?」
レギン「…向こうの女の子達が葉っぱのお尻と口を気に入っちゃったみたいなの。ずっと使い続けたいんだって」
クロード「いやー、人外で童帝捨てさせるつもりが肉◯器ルートは想定外だわ」
カムイ「今までのオチで1番むごいなぁ」
ベレト「隙を見て転送するか」
ベレス「記憶消去装置とか作れないの?流石に可哀想すぎる…」
ルーテ「不可能じゃないのですが葉っぱさんに効くのでしょうか」
エイリーク「取り敢えず向こうが満足したらこっちに戻しましょう」
カムイ「相手は2人…。一旦飽きるまで何ループするんだろ?」
ヘクトル「…今日くらい1番風呂譲ってやるか?」
エフラム「そうだな。まずは口ゆすいで身体洗いたいだろうし…」
リン「シグルド兄さん達に話しておくわ」
ベレト「後エチケット袋用意しとくか…」

 

IFルート(たまにはリーフもいい思い(?)してもいいかな)

 

ルーテ「まさかの大成功です。相手も葉っぱさんのタイプとは」
クロード「しかも複数の相手いるからもう大丈夫だろ」
レギン「植物系統の魔物娘達だけどね」
エフラム「何にせよ成功か。これで悪評も無くなればいいが」
ヘクトル「まさかあのリーフがハーレム作れるとはな…」
リン「相手の悪趣味に感心するわ」
カムイ「本人は大満足してるみたいだけど」
ベレス「相手側もリーフの変態ぶりが好みみたい。Sの血が騒ぐとか」
ベレト「まあこれで変態行為もなくなると見れば良いことだろう」
レギン「けど向こうの人間をこっちに連れてきたらアウトなの。葉っぱよりいい人なんて星の数より多いの」
クロード「連れて来たら絶対殺す、大騒動待ったなしだからな」
ルーテ「本当に笑えない事態になりますしね」
カムイ「あたしが(71-430)で2人ほど連れて来た時も紋章町の童貞達がつまみ食いされちゃったもん」
エリウッド「かといい、僕らから挨拶に行くなんてもってのほかだからね。掘られたりするなんて嫌だよ僕…」
ヘクトル「それはここにいる全員が同じ気持ちだろ」
ベレト「それにしても、まさか向こうがリーフのポークビッツや異臭すら平気だとは」
エイリーク「向こうが気に入ったならいいでしょう。それにしても私よりも胸が…。ふふふ、切り落としてやりましょうかあの脂肪の塊を…」
エリウッド「別世界の人外にまで対抗心を持たなくてもいいでしょ」
エフラム「そうだぞ、絶対に勝利など出来んのだからな」
ヘクトル「あぁ、勝率ゼロ」
エイリーク「ふふっ…まずは愚かな兄上達からですね」
ヤメロエイリークソノタイケイガケシテワルイワケデハナイスレンダーハスレンダーノミリョクガ…ウルサイシンデアタマヲヒヤシナサイ!!チョ、ボクナニモイッテナイ!モハヤモンドウムヨウウボァ-!!
カムイ「あーあ、3人とも挽肉より酷いことになっちゃって…」
エイリーク「ふぅ…愚か者達のお仕置きは終わりました。リーフをそろそろ戻さないのですか?」
クロード「それがなんっつーか…葉っぱの奴、人外以外との行為で満足出来なくなったんだと」
レギン「もうあの様子じゃ普通の人間では満足できそうにないの」
ベレト「里帰りはいつになるんだろうな…」
ベレス「魔物のハーフの子供連れて帰って来たりして」
リン「まさか、いくら何でもそれは…いや、あるかも…」
ルーテ「何にせよ、葉っぱさんはこれで童帝ではなくなりましたね。夢オチでなければですが」
ベレト「ま、まさかな。やっと課題がなくなったんだから勘弁してくれ」
ベレス「そういえば課題はもう一つあったよ。アトスさん」
ルーテ「あっ」
カムイ「確実に来るだろうね。リーフが喪じゃなくなっちゃった(?)から」
レギン「もうイヤなの…」
リン「ワシもモテモテにしろ!とか言って来そう」
ベレト「…その時はすまんがもう一踏ん張りしてくれ」
クロード「おいおい、マジかよ…」