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Last-modified: 2024-02-27 (火) 10:25:43

ルキナ「てやぁぁぁっ!!」つ魔器スリマ
\ガキィン!!/
マークス「っ!いい一撃だ!だが………まだ踏み込みが甘いぞ!!」つ黒斧ベルヴェルク
\ガキィィィィィン!!/
ルキナ「つぅっ!?ま、参りました!?」
マークス「うむ………確かにまだまだだが、今までの槍や弓に比べて経験が少ないにしてはかなり出来ている方だと思うぞ。やはり君には才能がある」
ルキナ「きょ、恐縮です」
マークス「しかし、数ある覚醒のクラスの中からグレートナイトが選ばれるとはな」
ルキナ「確かに少し意外でしたね………でも、こうしてマークス様に指導して頂けるのは、何というか役得です///」
マークス「う、うむ////」

 

縁側で眺めてたレオン「……元々お堅い上に教え子くらいの年齢差があるからお互いおっかなびっくりとはいえ、あのカップルはいつまで経ってもウブだねぇ」
縁側で眺めてたヒノカ「…まあ『うぶ』は『初心』とも書くし、初心を忘れず末長く仲睦まじいならそれはそれでいいんでないか?」
レオン「ものは言いようだなぁ……」
ヒノカ「………ところで前々から気になっていたのだが」
レオン「ん、なんだい?」

 

未来への決意ルキナ「スポーツドリンクどうぞ」
マークス「うむ」

 

ヒノカ「………何故イーリスと暗夜の女性重装兵ははいれぐに内腿剥き出しと股間周りだけあんなに無防備なのだ」
レオン「………………神のみぞ知る、いやコザキ先生のみぞ知るだよ、マジで」