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Last-modified: 2024-02-27 (火) 10:30:07

エーデルガルト「今年のサンタ衣装は私達ね」
ディミトリ「皆に贈り物を贈るとしよう」
クロード「目安箱にサンタ宛ての手紙が入ってたぜ?」
エーデルガルト「…あの箱ってサンタに見てもらうための箱じゃないような気が…」
ディミトリ「まぁいいだろう。どれ……」

 

リシテア『エーデルガルトと関係を進める素敵な贈り物を。好感度アップの基本です』

 

ディミトリ「君へのプレゼント用品をくれということになるのか…」
クロード「やったものが返ってくるんだな…で、関係は進むのか?」
エーデルガルト「あぐぐ////」

 

ローレンツ『まぁ気高い僕は人からもらうより庶民に施しをすべき立場なのだが!
       ………………大賢者と葉っぱの仲間から抜けられるアイテムなどないだろうか……』

 

クロード「あいつもなぁ……もうちょっと言動に気を付ければ喪組に入らないで済むのになぁ……」
エーデルガルト「で、何を贈るのよ?」
クロード「葉っぱが寄ってこなくなるように葉っぱの苦手な香りをブレンドしたスプレー作ってみたんだが、どうよ?」
ディミトリ「成分は?」
クロード「葉っぱが苦手なのは男。ガチムチマッチョの汗の香りを再現してみた」
エーデルガルト「葉っぱと一緒に他の人も寄りつかなくなるでしょ…KINNIKU淑女以外…」

 

アッシュ『ああ…タニアさん……その笑顔はあの男に向いて…でも友達にも向けてくれるあの明るい顔が…も、もう少しだけでも…』

 

エーデルガルト「………」
ディミトリ「………」
クロード「………」
ディミトリ「俺で相談に乗れることは少ないかも知れないが………」

 

ディミトリ「」

 

ディミトリ「今日はクリスマスイヴだが…、イングリッドが朝から見かけないが誰か知ってるか?」
シルヴァン「…それですが、どうもナカヤマという競技場に往ったみたいですって」
マリアンヌ「」

 

レオン「何やってんの!?何やってんの!?クビになるのって何やってんの!?!?」