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Last-modified: 2022-04-27 (水) 23:13:57

リーフ「嘘はいけないっ!」
マリータ「な、なんやいきなり!?」
リーフ「他の何を欺いたとしても…おっぱいは…おっぱいにだけは正直に生きないと…君、開花英雄になった時に胸にパッドいれたでしょ」
マリータ「!?」
リーフ「いくらか膨らみを作ってたけどあの不自然さは誤魔化せないよ。だいたい、こないだまで板だったのにそんな瞬時に大きくなるはずが…」
マリータ「そうじゃボケ!その通りじゃ!パッドじゃい!文句あるかこのダボがぁぁぁ!」
リーフ「あ、なんで真実を諭した僕にキレるの!?心流星はやめて!?コノヒトデナシー」
マリータ「うちかてたまには見栄張りたかったんや…」

 

リンダ「はいホーク、きょうのお弁当だよ!」イチャ
ホーク「ああ、いつも有難う」イチャ
セティ「二人は本当に仲睦まじいねぇ……」
ホーク「あっ、しっ、失礼しました!?」
リンダ「セティ様もマチュアさんに愛妻弁当作ってもらえばいいんじゃないですか?」
セティ「………残念ながら、お互い朝は忙しいから、顔を合わすのは難しいんだ」
リンダ「……ならいっそ同棲しちゃえばいいんじゃないですか?」
セティ「どどどどど同棲!!?さ、流石にそれは早いよ私まだ中学生だし!?///」
リンダ(この街で今更何を…)
ホーク(まあセティ様は常識人だから…)
セティ「さ、さぁミーシャ、お昼買いに行こうか!?」
ミーシャ「あ、すいませんセティ様、私も今日はその…」
リンダ「おー、ミーシャさんも愛妻弁当じゃないですか!」
セティ「へえ、カリンも朝は部活などで忙しいはずなのに、なかなか手がこんでいるね」
ミーシャ「ええとその、実はこの間大荷物持ってうちに来て…」

 

カリン『ピックアップが終わるまでミーシャさんちに泊まりがけで家事するよ!お弁当もお夕飯も作ってあげる!』
カリン『だからぁ………いっぱい私を10凸してね♡』

 

ミーシャ「………と///」
三人(小悪魔だ………)