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Last-modified: 2022-04-27 (水) 23:09:03

リーフ「今回の伝承…当たらなくてもいいから当てたい…(懇願」

 

ナンナ「私もこれで三度目になるわけですが」
リーフ「うん、おめでとう」
ナンナ「と、言う事は三人湧いてもいいわけですね?」
リーフ「え、どゆこと?」
ナンナ1「どうも、普通のナンナです」
ナンナ2「お祭り超英雄ナンナです」
ナンナ3「伝承のナンナです」
リーフ「ちょっとまって。同一人物なのになぜに」
ナンナ1「リーフ様だって細胞分裂して増殖した事があったでしょうが」
リーフ「いや、僕はなんでもありに近いから…」
ナンナ2「私が増えたっていいでしょう。実は増えたらちょっとやってみたかったことが」
ナンナ1「では……あっ、だめ……やんやん……」
リーフ「突然エロゲ声優モードでどうしたのさ。受け身ヒロイン声だね」
ナンナ2「デュフフフフフ、ここがええのんか?ねえちゃんワイのテクでこましたるさかい」
リーフ「うわっ!?野太いおっさんの声に!?」
ナンナ2「プロですから、これくらい余裕です。えっちしーんの収録、自分同士の演技でやってみたかったんですよね」
ナンナ3「出番が無い……」