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アイク「……」
セネリオ「どうしましたアイク、時折手を止めていますが」
アイク「あぁスマン、ところでセネリオ急に聞きたいが俺とセネリオが初めて会ったのって覚えているか？」
セネリオ「急ですねいきなり。僕とアイクとミストとグレイル社長と初めて会ったのはアイクと僕が小学校３年生の時ですね」
アイク「確かにそのあたりだったな、アシュナードがお前とペレアス引き連れて親父に仕事を依頼しに来た時お前に会ったな」
セネリオ「義兄上は構いませんが、父の名は出さないでいただけますか」（←現在父と喧嘩中）
アイク「すまんかった」
セネリオ「…それでなんで手を止めたのかと関係あります」
アイク「…その初めて会ったことだが、それ以前に会ったっていうのは覚えているか」
セネリオ「何ですかその存在しない記憶、僕はないのですが…」
アイク「そうだよな、…昨日なんだが俺とミスト、セネリオ、それからイレース、ワユ、ボーレがどこかで会ったという夢を見たんだ」
セネリオ「…アイクもですか」
アイク「見たのかお前も」
セネリオ「えぇ一応」
ワユ「大将、セネリオさん、私もその夢見たよ」
イレース「私もです…アイクさんとセネリオさんとワユさんがあったのは高校の時ぐらいのはずですが…」
アイク「そうだよな、年少のころに会ったことないのに会ったという夢を見るのはなんでだ？」
セネリオ「何かの暗示でしょうか？」
四人「う～ん…」
ユーリス「存在しない記憶と聞いて」
バルタザール「いや俺ら無関係だろ」

エフラム「皆が幼少期の姿で登場するのはいいのだが…変態戦神に狙われないか心配だ」
ヒノカ「ほんとにな……あいつは何を考えてるのか…」

エーデルガルト「……師が……ら。ラスボス…………？」
ディミトリ「まだそうと決まったわけじゃない。落ちつけ」
クロード「ラストかどうかはともかく戦う事にはなるみたいだがね。どんな話なんだろうな」

ジャンヌ「聖戦新キャラと聞きましたが今回も代替はありませんでしたか…」
モズメ「へこまんとき。うちかてまだやし」