77-97

Last-modified: 2022-05-30 (月) 00:03:45

サラ「ん、ちゅ……あむ……ん」
エフラム「サラ……んっ……っ」

 

ンン「さっきからずっとキスしっぱなしなのです」
ノノ「キスの日だからって…早く変わってよー!」
エマ「朝、起こしに行った時に…一番にキスしてもらったなんて言えない…」
ヴェロニカ「いや、言ってるでしょうが」
セツナ「学校で休み時間にキスした……ぽわぽわした……」
ファ「ファもーようちえんにお迎えにきてもらった時にしたよー」
ミルラ「この出遅れた感!?」
イドゥン「みんな生活の合間にさりげなくいつものことで」
キヌ「そういう積極性ってあるよねえ。サクラなんて大人しそうに見えてすごいもん」
サクラ「そそそ、そおでしょうか!?そうでしょうか!?」
ミタマ「口付けの 甘さに酔いて 春うらら」
カザハナ「あたしたちは稽古の後に一休みして…こ、こう、雰囲気が良くなったら…なんて」
ネフェニー「ウチもじゃ……」
エリーゼ「お料理の味見してもらった時に…えへへ、しちゃった」
スラシル「ただのキスじゃないわね。口移しと見たわ」
アメリア「みんな凄いなぁ…積極的で」
ベルナデッタ「アメリアさんが一番レベル高いキスをしてましたよ!?あんなしゅごいのを…マニアックで…具体的に語るのが躊躇われます!」
ナーガ「ふふ、こうしてみんな愛を深めていくのですね。次は私が」
大人チキ「さりげなく先を越そうとしない」
チキ「ち、チキはその後でいいかなー」
ベロア「ふー、ふーっ、もう我慢できないのです。全部貪り尽くしてください」
アクア「あなたは少し野性味を抑え……今更かしらね」
子供アクア「うん…難しいわ…だってキスって甘くって気持ちいいもの…」
ソフィーヤ「髪を撫でてもらいながらするの…好きです…」

 

そういうわけで嫁さんみんなと何度もキスする一日でした