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Last-modified: 2013-11-06 (水) 23:20:17

511-515を見てこんな妄想が・・・

イドゥン「っと言うことが在りました・・・」
ユリウス「ふーん、でも家には既にニートと言える人が2人ほど要るんだが」
ヤアン「ニートでは無い、家に不審者が入らないよう待機してるのだ」
ユリウス「どう見ても立派なニートです。本当にありがとうございました」
ナギ「・・・・・・私は仕事をしてますよ・・・」
イドゥン「え?どんなお仕事ですか、ナギ姉さん?」
ナギ「これを作って売っています・・・(カチャ」
ユリウス「これは・・・ファルシオン(弱)じゃないか!!」
ナギ「ええ・・・他にもデュランダル(軽量版)とかエタルド(緑風var)など様々・・・」
ヤアン「ほう・・・本物には威力が劣るが中々の物だな」
ナギ「本物より威力が低いのは誰でも使える様に改良した為です。大体一本3万ゴールドで売れます」
イドゥン「凄いわナギ姉さん!何時も寝ているのに、こんな凄い物を作るんなんて」
ナギ「伊達に(ダキュン!ダキュン!)年、生きて(寝て過ごして)いないわ」
ユリウス「まるで伝説の武器のバーゲンセールだな・・・」