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Last-modified: 2013-11-07 (木) 00:42:17

ラーチェル「ほほほほほ!ついにわたくしの時代が参りましたわ!」
ターナ「なによやぶからぼうに」
ラーチェル「FETVの出演依頼がまいったのですわ!…これもわたくしが絶世の美王女ゆえのこと…
        これで人気が出て愛しのエイリークとユニット組んで芸能界鮮烈デビュー!
        …なんてことになったらどうしましょう…きゃあ~~~♪」
ターナ(そういえば以前お兄様がゲスト出演したときも同じように浮かれてたっけ…ある意味似た者同士よね…)
エイリーク「あらご機嫌ですねラーチェル?」
ラーチェル「まあ♪ 噂をすればなんとやら、やはりわたくしたちは愛情という絆で結ばれてますのねっ!」
エイリーク「ふふふ、そうかもしれませんね。私は貴女が大好きですよラーチェル」
ラーチェル「わっ///////わたくしも…//////もう不意に言うなんてズルいですわ!」
エイリーク「クスッいつものお返しです」

ターナ(また私の居場所が微妙になる~女子校的ソフト百合世界を展開するのもほどほどにしてよね、もう…)

ラーチェル様出演が嬉しくてつい勢いで書いてしまった
反省はしない