33-152

Last-modified: 2011-06-06 (月) 21:49:05

152 名前: 大乱闘FEブラザーズ・外伝 1章 ‐アルムVSゼフィール‐ 1/7 [sage] 投稿日: 2011/01/20(木) 12:05:40 ID:pClsLylr
アルム  「ウオオオ行くぞォォォ!!?………って、あれ?」

                   _
           /''''~ヽ.   /  ヾ
           /,___, r`i、 {'ー-' /.|
     /~' - ._  ヽ,__,,/  'i >tー' |
     }   ,i  \.  |    'i  |   |
    /ー' /、  丶'ノ     ~    |
    `- '  >,             'i
  / ̄~''-ー'               |
  .{   i        __,, -        '!、
  ヽJ_ノ`-,    /           `'''' -ー,
      )                    ,   .}
       !、              _,,.. -!、  .{
       /ヽ、   ー--― ..,,,....-=ニ',    >ー'
      /             /'
            i
            l!  
            |!l   |i
           l|i| | li|
        ノ"′∧∧∧∧、ヽ、
        *1
         \ヽミ 三 彡 ソ
           )ミ 、_ 彡 ノ
          (ミ∪三∪彡
           \ヾ丿ノ
            ヽ ノ
            )ノ
            ((

ゴォォォォォォ シ ュ ー ト ッ!!!

ゼフィール「これがワシの真の姿だ!(ギュルルルルルルルルルル!!」
観客一同 (署長がベイ○レードの様に撃ち出されてキタ━━━━Σ(;゚Д゚)━━━━!!!?)
ドロシー 「なな、何という事でしょう!
      ゼフィール選手がマ○ターハンドの手を借りて
      回転するべーゴマの如く地上に降り立ちました~ッ!!
      まさに生きる大竜巻となったゼフィール選手に対し、
      アルム選手はどう対抗するのでしょうか!?」
イリオス 『何だよ、ただコマの様に撃ち出されただけか。
      …せめてバイクと合体してきてから出直しな』
ドロシー (何の事を言ってるのだろうこの人は…?)
153 名前: 大乱闘FEブラザーズ・外伝 1章 ‐アルムVSゼフィール‐ 2/7 [sage] 投稿日: 2011/01/20(木) 12:07:05 ID:pClsLylr
アルム  「…くっ!」
ゼフィール「絶望するが良い」
アルム  「誰が絶望なんてするか!…はぁ!つ『溜めB、(超射程の)鋼の弓』」
ゼフィール「(カッキーン!)甘いな!」
アルム  「そ、そんな…」
ゼフィール「ふゥゥゥん!!」アルム「ご…ぐぅはァ!?(合計ダメージ0→28→47%)」
セリカ  「アルムッ!!」
ゼフィール「これでフィニッシュだ、ぬぅぅぅぅん!!」
アルム  「うわああああああああぁぁぁ……(バシュゥーーーンッ!!!残り3機→2機)」
ドロシー 「さ、早速アルム選手が一機失ってしまいました!
      アルム選手、ここからどうやって逆転するのでしょう……!」

観客一同 「( ゚∀゚)o彡°ゼフィール!ゼフィール!!(ゼフィールの攻撃&防御がアップ!」

ゼフィール「少年、これが絶望だ……ターンエンド」
アルム  「(ただ今復帰)何ていう事だ…まさか1ダメージも与えられずに場外とは・・・
      でも、あれではジャンプは出来ないし、逃げに走って時間を稼ぐしかないか」
ゼフィール「(ギュルルルルルルルルルル!!)…………」
     (観客の応援によって攻撃力と防御力が増しているとはいえ、
      この回転を保てるのも数分が限界…短期決戦で、貴様を葬ってくれる!)

エリンシア「ア、アルムちゃん…勝てますわよね…?(ハラハラ」
アイク  「安心しろ。あいつなら、勝てる」
エリンシア「アイク…」
アイク  「アルムを信じてやれ」

セーラ  「おおっとォ…アルムはあきらめてはいないわ!
      ゼフィールの攻撃を紙一重で回避しつつも、
      弓で攻撃を加えて微量にスピードを落とさせてるわよ!」
アルム  「おっと(ジャンプで回避」
ゼフィール(ぬぅ・・・コレの弱点を理解してるな。そう、この大回転の間は小回りが聞かぬのだ…
      仕方ない、回転力を大幅に落とすが…)
     「くぅん!」
アルム  「な…ぐガアアアアァァァ!!?(合計ダメージ0→14→26→40→55→64%」
男性A  「な、何が起こった…!」
女性A  「どうやらゼフィール署長、身体を大幅に傾かせて自分の剣が地面に当たるようにし、
      その時に発生した衝撃で地面を跳ね、真上の対戦相手を攻撃したのよ」
男性A  「ゼフィール署長…やるな!」
154 名前: 大乱闘FEブラザーズ・外伝 1章 ‐アルムVSゼフィール‐ 3/7 [sage] 投稿日: 2011/01/20(木) 12:09:42 ID:pClsLylr
アルム  (ぐぅ…流石は腐ってもFE封印の剣の表ラスボスだな…でも!)
     「回転力が大幅ダウンした今なら、剣だって…届くッ!つ『A、ファルシオン切り』」
ゼフィール「!ッ……(合計0→13%)」
ミカヤ  (初めて攻撃が…通ったわ!)
アルム  「はっ、はっ、えいやァ!つ『A連打』」
ゼフィール「ぐクぅ…やるな(合計ダメージ13→45%+回転がストップ)
      だが甘い!つ『少溜めB、エッケザックス』」
アルム  「ぐああ!?」

ドロシー 「この試合、ゼフィール選手が一方的かと思われましたが、
      アルム選手の反撃がどうやら始まった様です…!しかし彼は既に一機失っている状態…
      どのようにして、ゼフィール選手から一機を奪うつもりでしょうか!?」
イリオス 『……よくよく考えたらゼフィールのあの登場方法ってインチキじゃね?』
セーラ  「こまけぇこたあ(ry」

アルム  「くぅ…」
ゼフィール「ワシの回転を止めるとは…かなり、やる」
アルム  「仮にも警察署長が、人のセリフを泥棒するのかはどうかと思いますよ(汗
      ……!…あっ、アシストボールだ!これさえ使えばゼフィールを…
      …アシストボール・サモン!」
セーラ  「おーっ、アシストボールが出てきた様ね。アシストボールは使った選手に
      縁(ゆかり)有るキャラが出てきて、攻撃をしてくれるのよ!」
イリオス 『つまりはポケモンボーr(ry』
ドロシー 「さて、アルム選手には誰が現れてくれるのでしょうか!」
???  「……ふふっ、私に決まってるじゃない」
アルム  「セリカッ!」
セリカ  「待たせてごめんね、アルム」
アルム  「ううん、いいよセリカ…」
ゼフィール「ぬぅぅん!!(グルンッ、グルンッ、グルンッ!」
アルム  「セリカ、頼んだよ」
セリカ  「ええっ……ライナロックッ!!!」
ゼフィール「!!?ぐおおおオオおぉォぉ……(バシュゥーーーンッ!!!残り3機→2機)」

セーラ  「セリカさんの強大なる炎魔法が、ゼフィール選手を退けたーーー!!」
ドロシー 「これでお互いに1機ずつ消耗…ここからが勝負所ですね!」

ゼフィール「ぬぅ………!…ならばワシもアシストボールを使わせてもらうぞ。
      …アシストボール・サモン!」
アルム  (何!ここでマードックかブルーニャ、どちらを呼ばれても厄介だ…腹をくくるか)
?????「ゼフィール様、私めが呼ばれたからにはもう安心です!
      何故なら私は強い、私は賢い、私は美しい、私は正s」
アルム  「つ『鋼の弓』」
ドスッ! ヒュウウウゥゥゥゥ・・・
?????「グワアアアアァァァ……(バシュゥーーーンッ!!!)」
観客一同 「今の奴全然役に立ってNEEEEEEEEEEEE!!」
セネリオ 「酷い有様です」
ゼフィール「(;^ω^)………」
アルム  「……ゼフィールさん」
ゼフィール「何だ少年?」
アルム  「続き、やろうか」
ゼフィール「…ああっ」
155 名前: 大乱闘FEブラザーズ・外伝 1章 ‐アルムVSゼフィール‐ 4/7 [sage] 投稿日: 2011/01/20(木) 12:11:14 ID:pClsLylr
ヘクトル 「今ん所互角か…やるじゃねえかアルム!」
セリス  「でもアルムにはある程度のダメージが乗ってるよ」
マルス  「そんなの、いくら回復できるさ…(orz」
リン   「でもお互い、最後の切り札は使ってないわね」
エリウッド「うっ、考えただけで胃が…」
ミカヤ  「別に自分が使うとか使われる訳じゃないんだから、胃痛起こさないの!」

ザシュザシュザシュ・・・ エイッ!ヌゥン! カウンターッ!グォッ・・・コゾオオオガァァ!ハァ!! ウワアアアアァァ・・・ッ・・・!!

エリンシア「アルムちゃん!」
ミカヤ  「やはりゼフィール署長は強いわね…一撃の重さはアルム以上だわ」

観客80%「( ゚∀゚)o彡°署長!署長!!(ゼフィールの攻撃&防御がアップ!」
観客20%「( ゚∀゚)o彡°アトム!アトム!!(アルムの攻撃&速さ、影の薄さがアップ!」

アルム  「ぐぅ…純粋な斬りあいじゃ不利か…(合計ダメージ99%: 残り2機」
ゼフィール「流石は兄弟家の一員だな(合計ダメージ75%: 残り2機」
アルム  「…はぁ…はぁ…」
ゼフィール「悪いがこれもベルン署、強いては紋章町のより良き発展の為だ…ぬぅん!」
アルム  「グアアアアァァァ………(☆ピキーン!)」

ドロシー 「おおっとー!アルム選手、遂に残り1機となってしまいました~!
      ここで逆転できなければ彼に勝利の未来はありません。
      い、一体どうするのでしょうか!?」

アルム  (ぐぅ…な、何か大きいダメージを与えられる武器があれば…)
ゼフィール「ほぅ、まだ向かってくるか」
アルム  (でもそんな武器が都合よく……んっ)
『ゼフィールキラー(元:銀の剣): 威力22、命中150 必殺50% 「ゼフィール」と名の付く者に特効』
アルム  (アッタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!?…装備すれば…勝てる!)
ゼフィール「Σ(;゚Д゚)!?」
     (ぬお!何だそのピンポイントの武器は!?……まさか…(怒))
アルム  「えええェい!『A、練成銀の剣切り』」
ゼフィール「グオオオオオオッッッ……(☆ピキーン!)」

観客一同 「アトムの必殺の一撃キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」
ドロシー 「ここでアルム選手が再び並びましたー!
      どうやらアイテムの剣により、救われた模様です!」
イリオス 『今のぶっ飛ばし方はまるでホームランバッt(ry』
セーラ  「……あんな強い武器用意したっけ?
      精々少し練成された鋼武器とか、そんな物しか用意してないはずなのにさぁ…?」

デズモンド「ハハハハハッ、その小僧が持ってる剣はワシが練成とチートを駆使して作った物…!
      父であるワシよりも、大成されてたまるものかァ!」
ヘレーネ (ああっ…ゼフィール…)
156 名前: 大乱闘FEブラザーズ・外伝 1章 ‐アルムVSゼフィール‐ 5/7 [sage] 投稿日: 2011/01/20(木) 12:12:16 ID:pClsLylr
ゼフィール(父上…いや、デズモンドめ……隠居した今でもワシの邪魔をするのか!)
アルム  「!?」(理由は分からない…でも、今署長は…かなりキレてる!)
ゼフィール「デズモンドがもたらしたかつてのベルン署の腐敗…ワシはその惨状を改善し、
      今の誇り高き組織へと再建したのだ。その邪魔はさせぬ!(グルグルグルグルグル・・・!」
アルム  「…ゼフィール署長が何の為に戦ってるのかは分からないよ。
      でも僕だって、ここでは引けないんだ…行くぞ!」

ミカヤ  (…最後まで見ていたいけど、そろそろ準備しなくちゃ(席を離れる))
ヘクトル 「アルム、しっかりしろよ!」
リン   「アルム頑張れ~!」

ゼフィール「ぬぅん!」
アルム  「…はぁ!『L、ガード』」
ゼフィール「これならどうだッ!『横A連打、連続回転切り』」
アルム  「ぐが、ああっ…!(合計ダメージ33→44→55%:残り一機)
      …えええェい!『A、練成銀の剣切り』」
ゼフィール「ぐおおお!!(合計ダメージ0→53%:残り一機」
アルム  (凄い武器だなぁ…でも今の一撃で、折れてしまった(´・ω・`)
      ……後は僕自身の手で勝つんだ!)

男性A  「おいおい、署長に対して互角に戦うなんて…アトムすげーな!」
女性A  「どっちが勝つか見物ねぇ」
男性B  「俺…フリーターやめてベルン署に入隊するわ」
女性B  「私はシスター故、紋章町の治安を守る警官を回復して手助け出来る…
      私もぜひベルン署の一員となりたいですね」

アルム  「…はぁ…はぁ…」(もうここは…)
ゼフィール「ぬぅ…」(一気に…)
二人   「「最後の切り札で決めるしかない!!」」
157 名前: 大乱闘FEブラザーズ・外伝 1章 ‐アルムVSゼフィール‐ 6/7 [sage] 投稿日: 2011/01/20(木) 12:13:16 ID:pClsLylr
ドロシー 「どうやら両選手共に、一撃必殺を狙えるスマッシュボールの出現を待っている様です
      どちらが入手しても必殺技が見れるとあって、これは期待大と言えるでしょう!」
二人   「「………来た!」」
ドロシー 「遂に来ました!空中を漂う、あの怪しい輝きを纏った球こそがスマッシュボールです」
ゼフィール(ワシの手よ、)
アルム  (…あの球に届けエエェェ!!)

・・・パリンッ!

アルム  「ヨッシャア!」
ゼフィール「ぬぅ…!」
セリカ  「……うふふっ、勝負有ったわね」
アルム  「行くぞ!(ゴゴゴゴゴッ
      ……はぁ!つ『盾を敵に投げる』」
ゼフィール「ぬっ、そんな盾…ワシの攻撃で砕いt(!!?
      ……な、何だ…か、身体が動かん…!?」
アルム  「これで僕の勝ちだ!」

ドロシー 「こ、これは…!」
セーラ  「原作でドーマにトドメを指す時に使う、あの必殺技じゃないの!」
イリオス 『あ、ありのまま…この最後の切り札を 分かりやすく説明するぜ!
      「この最後の切り札はまず相手めがけて盾を投げつけ、その後に大ジャンプをする。
       普通なら簡単にジャンプ切りを避けられてしまうんだろうが、
       実は投げた盾には近くの相手の動きを封じる力があり、それで動きを止めた後、
       無防備な相手を重いジャンプ切りで一刀両断する!」
      な、何を言ってるかの分からねーと思うが、俺も何を見てるのか分からなかった。
      盾を壊すだとかLガードするだとか そんなチャチなモンじゃあ 断じて防げねぇ
      もっと恐ろしい「邪神ドーマを倒した技」の片鱗を感じたぜ…』
ドロシー 「ポル○レフさんありがとうございます」
イリオス 『いや、俺ポ○ナレフじゃないんだが』

ゼフィール(受身も取れん…ワシは負けるのか)
アルム  「ハアアアアアアァァァ!!!!?(ズッバン!!」
ゼフィール「ぬぐおおおおおおォォォ……!!(バシュゥーーーンッ!!!」

ドロシー 「…この白熱の攻防戦を制したのは…影薄き勇者、アトム選手です!」
観客一同 「ウ オ オ オ オ オ ォ ォ ォ ( ゚∀゚ )! ! ! ! ?」
158 名前: 大乱闘FEブラザーズ・外伝 1章 ‐アルムVSゼフィール‐ 7/7 [sage] 投稿日: 2011/01/20(木) 12:14:33 ID:pClsLylr
アルム  「…はぁ…はぁ…僕、勝ったんだ…」
セリカ  「アルムッ!(抱きつく」
アルム  「セリカ…君のお陰だ、ありがとう」
シグルド 「アルム、良くやったぞ(…セリカと抱き合う事は大目に見てやろう)」
セリカ  「アルム、私に勝利を祝ってキスして!」
アルム  「えええぇ!?…う、うん…いいよセリカ///」
シグルド 「…と、油断させといて…馬鹿め、死ね!つ『A、ティルフィング』」アルム「おっと(回避」
リーフ  「やっぱり斬られ役は僕かコノヒトデナシー!」
ヘクトル 「…あれ?ミカヤ姉貴は何処だ?」
エフラム 「女性が何も言わずに消えるというのは、トイレに決まってるだろjk
      そんなんだから貴様はモテないんだ」
ヘクトル 「そうか、お前がモテない理由が分かった」
エフラム 「あっ(#^∀^)」
エリンシア(……ミカヤお姉さま…遂にあの人と…)
ドロシー 「えっとー、フィールドに残ってる皆様は観客席にお戻り下さい。
      次の試合がもうすぐ始まりますので」
兄弟家一同「は~い」
観客一同 「( ゚∀゚)o彡°アトム!アトム!!」
アトム  「…えっ、アトム……?
      観客に名前間違えられてるじゃん○| ̄|_
      何だこの『試合に勝って、勝負に負けた』気分…orz」

ゼフィール「ぐぅ…」
ブルーニャ「ゼフィール様、大丈夫ですか?」
ゼフィール「あぁ……だがワシは敗北した。これではワシの望む結果は得られはしない」
マードック「ふっ、必ずしもそうではない様ですよ…ゼフィール様」
ゼフィール「?」
男性A  「あ、あのぅ…」
女性B  「私たちを…ベルン署の一員とさせて貰えませんか」
男性B  「僕らはただの一般人で、特別な訓練とか受けた事はありませんが、
      やる気は人一倍あるつもりです!」
女性A  「ゼフィール署長の戦いを見て感動しました…どうか、私たちの入隊、お願い致します!」
マードック「……訓練は厳しいぞ。
      それでも私たちと同じ道を歩む覚悟があるのだな?」
志願者一同「は、はい!」
ゼフィール(……どうやらワシは『試合に負けて、勝負に勝った』ようなのだな…)

ドロシー 「それではスペシャルマッチ、二回戦に移りたいと思います。
      ステージは新・紋章の謎13章から、氷竜神殿手前の氷原となっています」

3!、
漆黒の騎士(………本当にさ、どうしてこうなったのだ!(´;ω;`))
2!、
ミカヤ  「騎士様…私、行きます!」
1!、

ドロシー 「ス タ ー ト で す !!!!」

~2章 ‐漆黒の騎士VSミカヤ‐ に続く~


*1 と(゚Д゚三゚Д゚)つ