5-21

Last-modified: 2009-03-16 (月) 15:55:46

5-19への便乗)

 

ルーテ「ストーリーモードが完成しました。ついでに少し修正です」
アイク「よし、早速やってみるか」

 

ストーリーは、アイクがリーフと9人の名無しソルジャーとともにサッカー大会優勝を目指すという、単純なものだった。

 

リフ「わたしは そうりょリフ サッカーはできませんがスコアメモをとることができます
   よろしければ ごいっしょさせてください」

 

リーフ「ちょwww」
ヘクトル「女の子じゃないのかよwwアンナはどうした?」
ルーテ「許可がもらえませんでした。まあ彼のほうがネタとして面白いからいいんですが」

 

そして試合開始。
アイクが何度もシュートを決めるが、ついにボールを奪いそこね、シュートを打たれてしまう。

 

「葉っぱくん、懸命に飛ぶ! おおっと!葉っぱくん吹っ飛ばされた!!」

 

リーフ「工工工エエエェェェ(゜д゜)ェェェエエエ工工工」
ヘクトル「名前で呼んでもらえないキーパー……それなんて東○サッカ=?」
リーフ「いやそれよりも!いくらなんでも弱すぎでしょ僕!」
マルス「まあリーフだし」
リーフ「orz……あ、中国互換ってことは、僕にもフィールダーで強い必殺シュートが!?」
ルーテ「まだ未実装です」
ヘウトル「……なんか、永遠に実装されなさそうだな」
マルス「そのほうが、ネタ的にもおいしいしね」
リン「ってか、あなた必殺技も専用武器もないわよね?」
リーフ「……orz」
ルーテ「顔面ディフェンスなら、すぐに実装できるんですけどねぇ」
リーフ「嫌だよそんなの!」
ルーテ「ちなみにセリスくんはてるよ互換、ラナオウ様かユリウスのどちらかが助けに来ます」
ヘクトル「ラナオウ……そのままカウンターシュートかましてきそうだ」
リン「ラナオウはフィールダーとしても強そうね……」

 

アイク「よし、ここで強引なドリブル……っと」
リーフ「いやあんた翼くん互換でしょ……」
「アイクくんのごういんなドリブル!」
リーフ「できてるーっ!?」
ルーテ「アイクさんのキャラ的に、ヒールリフトは合わないと思いまして」

 

そんなわけで、キーパーはザルでもキャプテンは鬼火力なので、サクサクと進んでいくのだった。

 

アイク「なんだ、楽勝じゃないか」
ルーテ「まあまあ、終盤はアシュナードとかデギンハンザーとかの人外ぞろいですから……
    それよりも、あのイベントがきますよ」

 

次の対戦相手のキーパーは漆黒の騎士。
しかもいつもより防御を固めてて、ラグネルのシュートすら通じなさそうだ。

 

アイク「なるほど、ラグネルシュートは通じないわけだな?」
ヘクトル「兄貴、そこは浮き玉でシュートだ!」
アイク「俺もそれぐらいは知っている。よし、いくぞ!」

 

二回浮き玉シュートされ、焦るしっこく。

 

アイク(ゲーム中)「やはり……あいつはダイレクトシュートに弱いらしい……
          しかし、俺のラグネルの威力じゃ通用しない
          ……まてよ!あったぞ!あいつを倒せる必殺のシュートを打つ方法が!
          こい!俺にもってこい!」
ソルジャー5ばん、アイクにセンタリング。
アイク(G)「これだ!このボールで決める!
       いけェェ~~~~!!(ハ ン マ ー でシュート)」
しっこく「と め る ! !
     (軌道変化)……なにィ!!」
しっこくくんふっとばされた!

 

「きまった!ゴ~~~ル!
 アイクくんのハンマーシュート!
 しっこくハウスのゴールに突き刺さった!」

 
 

アイク「…………」
リン「……宿敵との対決が台無しね」
ヘクトル「ってか、そこで天空じゃないのかよ!?」
ルーテ「いや、天空はサイクロン互換ですから。
    あ、安心してくださいアイクさん、このあと○方サッカーのようにしっこくさんがフィールダーとして再登場します。
    月光を使うしっこくさんは本当に強敵ですよ?」
アイク「……!そうか、はやく進めなくてはな」
リン(よかった、暴れだす前に機嫌直ったわ)
ヘクトル(なんだ、ちゃんと考えてるんじゃねえか)